いよいよ木村拓哉が40歳になる
40にして惑わず
彼はいつから惑わなくなったんだろう・・・
盲導犬の舞台をふんだのが17歳の頃この仕事を続けていく覚悟を決めた時期かな
ロンバケでドラマの面白さにはまり、本気で南ちゃんを好きになったのが24歳の頃
開放区の連載を始めたのは、まだ22歳
木村拓哉として生きること、キムタクという生き物とも共に生きること、SMAPのメンバーとして生きていくこと
最初から迷いなどなかったんだろうか迷っていることを悟られたくなかったんだろうか
迷ってる暇などなかったんだろうか
素敵な毎日を過ごしてこれたんだろうか
悔しい思いをバネに、泣きたい気持ちを糧に、様々な物を背負って
元来の負けず嫌いに拍車がかかり、今の彼があるのだろうか
1つでもいいから彼の荷物を背負いたいな〜なんて思ってみるけど
誰かに背負わせるくらいなら、最初からその荷物を手にとったりしないんだろうな〜なんて思ってみたり
メンバーだったら、なんとなくもっていたりするんだろうか、彼が気づかない間に
拝啓 木村 拓哉 さま
お誕生日おめでとう大好き
で、大切
な人
たくさんの愛を届けてくれて、ありがとう
貴方の笑顔が最高のギフト、いっぱいいっぱい届けてくれてありがとう
素敵な1年でありますように
楽しいことが一杯一杯舞い降りてくる1年でありますように
"どんな嫌なことがあっても、うちらSMAPと一緒に前に前に
"って
あなたがいってくれている限り、貴方と一緒にSMAPと一緒に前に前に