
え~今日すごいっすね、これ、6月24日は”ドレミの日”、ということで、1024年、のこの日
イタリアの~え~僧侶だったギドー・ダレッツオさんが、ドレミの音階を定めたっていうね
この人がいかなかったらドレミがきまっ、ねっ、まっ、それ以降、この~ギドー・ダレッツオが
もしいなかったとしても~、それ以降~きっとドレミが生まれていたとは思うんですけど~、
またそっ、音楽家とか、作曲家とか、そうじゃなくて僧侶~が、決めたってすごくないっすか、どういう僧侶だったんですかね~
う~~ん、すごい興味あるなこれ、え~しかも、イタリアっていう場所もちょっとね~気になりますよね~
え~これは掘り下げ感すごくあるんじゃないっすか~ま~た、これ~うってつけの~速水さんの日じゃないですかこれ
これ~どうですか?速水さん、かなり掘り下げ感満載の、僧侶であり、イタリアでもあり、今日ですよ、ドレミの日
このあとよろしくお願いします。
木村君のパスが毎回やばいですって速水さん、僧侶掘り下げがいありますけど~、1024年にドレミの日って残されたのは本にすることで残されているわけで、グーテンベルグが活版印刷を発明したってところを含めて掘り下げがいがあるんじゃないでしょうか