夢 | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

久しぶりに木村君の夢を見た

多くの著名人のような方々と一緒にとレトロな感じの喫茶店のようなところでプライペートで集まって

同じ志をもっている方々と今後についての話をしている場所に木村君の隣のテーブルにすわっていた私

私と同じソファーに座っている方がとても偉い方のようで

その方に木村君が今後のこととか、手相にこんな線が出ているんだけどどう?

とかいろんな相談事をしているような感じだった

私もその会合の一員だったようなんだけど、木村君が隣に座っているだけで ドキドキしているはずなのに

とにかく握手がしたいって思っていて、このみんなが知り合いのような雰囲気の中で言い出せないまま


木村君は一人で1つの肘掛け椅子に座っているんだけど、私とその偉い方は、長いソファーのようなものに座っていて

隣の偉い方が、何かの拍子に私と席が入れ替わったりするので

真横に木村君がすわっているのに、その横顔をずっと見つめたりして、やっぱり握手してくださいの一言がいいだせず・・・


最後にじゃ~場所を移りましょうかって話になり、お会計は?ってことでそこにいる人全員が立ち上がった時に

隣に会計をするつもりで立ち上がった木村君がいたんんだけど、その偉い方が全員の会計をしてくださったので、だまって会釈をしていて

カッコいい( *´艸`)って思ったり、でもやっぱり握手してくださいって言えず


その会合で一緒だった2人の男の人に(キンキの2人みたいな感じでした(;'∀'))

 

私が何かのことで責められてしまって、よく覚えてないっていったら

それは言い訳か、なにか企んでるんだろうって感じで、ものすごく詰め寄られたら、それってなにか根拠があるのか?って木村君が助けてくれて

彼女はそんなことするはずないから、もう一回確認したらどうかって(/ω\)その言葉を聞いて、しぶしぶ男の人が立ち去った後


ちょっと濃いぞって目のあたりを見つめられて、ごめんなさい、直してきますってトイレに駆け込んだところで目が覚めちゃいました


隣に座っていた偉い方と、二人で話をしているときも、木村君こっちをみてるんじゃないかな~なんて淡い妄想をしちゃったり( *´艸`)

不思議な夢でした

木村君真っ白のTシャツに ちょっと黒っぽいジーパンだったかな?シンプルな感じだったけど、かっこよかった(#^^#)