昨日の舞台挨拶参加させていただきました、すこしだけうる覚えのその様子を(^^)v
まず、司会の方が登場されて、映画の概要をご説明くださって、そのあと木村君と杉咲花ちゃんが登場
京都の試写会が最初だったので無限の住人を一番最初にご覧になっていただく方々であること
気持ちをこめて撮影したのでぜひ最後までうけとってくださいっていうようなことをいってたかな?
花ちゃんもついに見ていただけて嬉しい、何度も見てほしい、たくさんの人に見てほしいってうようなことをいってたと思います
かざぐるまを手にして登場した花ちゃん、もちろん意味があります(^^)v
木村君がずっと片方の目が見えない状態にあったので、原作がそうだったので原作のままっていってたかな?
映ってないときは、いいですよっていわれたんだけど、特殊メイクだし、その都度変更するのも大変なので、すべてそのままでの撮影になったようです
やっぱり一週間くらいはなれなくて、ゴボウの煮つけがなかなかとれなかったりしたみたいです
着流しで極寒の中大変だったんでは?という問いかけに、スタッフの方が気を使ってくださっていたし
体感気温としては冷たかったり寒かったりしたけれど、現場は熱くなっていたので、そこに触れていれば忘れられるっていってたかな?
オフはあったんですか?という問いかけに
ちょこちょこあったので、いってみたかったお寺にいったりしていたみたいです
花ちゃんはかき氷を食べたって言ってたかな?京都は抹茶がおいしいのでって
見どころとして、花ちゃんとの絆がすごいって話から、最初のシーンか初日とかの撮影が終わったあと、ハイタッチをされたのは?という質問から
クランクインのタイミングが同じだったし、三池さんからこういう映画っていう話はきいていたけれど
現場にいったら、監督からの誘導はいっさいなかったし、監督にあったら”おっ万次”っていってはじまったので、自分は自分として万次という役をいただいて、本当に万次として、すべてにおいて、ゼロからのスタートしていたので、ほんとに、万次としてすべてのアクションを演じていたのでっていってたかな?
撮影中のアクシデントは?という質問に
花ちゃんは、福士君だったと思うんですが、お茶が飲みたいって言われて、取りに行こうとしたら、ぬかるみに足をとられちゃって、撮影前だったのに、着物を汚しちゃったっていってたかな
木村君は、これから見ていただく方にいうのは失礼なんだと思うんですが、足がよからぬ方向にまがってしまって、共演者の方々やスタッフの方々にすごい気を使っていただいて、その2日後っていってたかな?に監督が足を折られて(ここは笑ってくださったほうがいいところですっていってたかな?)
撮影が終わってみんながおつかれさまってすたすた帰っていくのに、監督と二人で足を引きずってあるいていたみたいで”二人でなにやってるんですかね”っていってたみたいです
今となってはいい思い出ですねって
最後に一言だけって”お手洗いに行ってない方?”って木村君が聞いてて、太秦のスタッフの方が”はい!”って手を挙げてくださったみたいで
お手洗いに行ってない方は行くべきだと思います、でないと、途中でトイレにいったらその間に50人くらい斬られてますからっていってました
ひょっとしたら要所要所でみなさんの力が入るところがあるようなシーンがあるかもしれませんが、最後はこういうのもありかな?って思いながら後にしてくださったら、楽しんでくださいって
最後にそんな挨拶をして劇場から帰っていきました(^^)v
聞き間違い、書き間違い(みみずみたいな字なので(;'∀'))ご容赦のほどm(__)m