羽鳥さんとの銀ブラ
”枕に顔をうずめて大声を出してもしょうがないので”っていってた彼
エネルギーを撮影に放出していた
一人になっての活動になった、その変化は
”大きくもあり大きくもあり”
”それを大きいからといって、その大きさにうろたえていたら何もできないので”
”素直に自然体にいきたいなっていう感じではありますね、今現在は”
一番変わったこと
撮休
このインタビューを聞いている限り、私自身は年始の1月13日に”えっ?”って思ったんだけど
映画の撮影は1月17日には終わってるはずなので、彼が撮影に入ったのはたぶん11月
たった4日くらいでエネルギーを放出とはいわないはずだから
あくまでも彼の言葉を聞いての予測ではあるんですが・・・
シャッフルビストロを撮影していたころは、どうだっただろう?って思ったり
変化の大きさに対しても自然体で、無理をすることなく、あくまでも自然体で
そうやって彼はいろんなことを自分の中におさめて
前に進んでいってるんだな~って
なんかそんな風に思った
今になって、あの時はどう思ってたんだろう
このときはどんな気持ちだったんだろうって
私が知るよりも前から、彼の中には葛藤があったんだろうか?
その上での突然のニュース、生謝罪、突然の発表
彼はその時どんな気持ちでいたんだろう
胸が痛い・・・