
黒井鯖人の手裏剣”鳥”と小天狗をもったくまんじ(^^)v
海老蔵さんがめっちゃ楽しそうだった初日舞台あいさつ
めざましのインタビューで、海老蔵さんが木村君に対して
しっかり話をする時間はなかったけれど、それが逆にいいんですよね
感じればいいんで、感じましたよ、本当にそういうことで、
やっぱり、その~その時に~言葉ではいわない、この方が考えていること
思っていること、背負っていること、やっぱあるじゃないですか
そういうものを~やっぱりこう、言わないほうがやっぱり伝わるんですよね、こっち側は
だからその~立ち回りとかしてても、やっぱそういう部分はすごく伝わりますよね
なんか違う雰囲気があるんですよね~っていってた海老蔵さん
万次と閑馬永空の場面は壮絶でした。お互い死ねない身体だとわかったあとの凄まじさ
凛ちゃんが永空にとらえられた小屋に乗り込んでくる万次、かっこよかった( *´艸`)
どんだけ斬ったら気が済むんだよって、壮絶を通り越して、見ててちょっと辛かったです
最後にあの結末を選んだ永空、彼はもしかしたら正しかったのかもしれない
万次には選ぶことが出来なかったあの最後、万次にしかできなかった永空との戦い
永空の最後のシーンは、胸をつかれました(^^)v