無限の住人の公開も終わりが近づいているようで・・・
今週どこかで、来週もどこかでって思っているんですが、なかなか思うようにいかず・・・
ふっと思い出されたりするのが
”ちょいとお兄さん”って槇絵さんに声をかけられるあのシーン
三味線の音が、映画館中に響き渡るあのシーン
画面がスローモーションで動いている中で、万次さんはやっぱり凛を守っている
自分が槇絵さんに近い側を歩いていて、凛に遠くを歩く様に何気に指示していて
そして刀の鞘に手をかける
誘われているけど、凛には誤解をあたえているけれど(*^▽^*)
殺気は伝わってくるはず
ねえちゃんって声をかけながら、着物の両袖をひっぱっているけれど
次の瞬間には刀が抜かれ、槇絵にむかって構えられている
あんなおばさんとかいいつつ、胸騒ぎがしてもどってきた凛
その凛が、武器を構えている後ろで、ズタボロに斬られた万次さんがいた
あそこでとどめを刺されていたら、ちょっとやばかったかもしれないね万次さん(^_-)-☆
スキを見てっていってたけど、片腕ばっさりやられてたからね・・・
死ねない万次さんを死なせるわけにはいかないと思った凛ちゃん
もし万次さんがあんなに弱っちくなかったら( ´艸`)
物語の展開はちがったものになっていたんだろうな~なんて(^_-)-☆