僕らはそれぞれが歩いていく方向を自分で決めている | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

何が正しくて、何がまちがっているのか

どの見方が正しくて、どの見方が間違っているのか

どう考えれば正しくて、それ以外の考え方では違うのか


同じ現象を見ても、それぞれ解釈が違うのは当たり前だけど

同じ現象を見て、考え方が真っ二つってのもなかなかないような気がする


あの時から変だったよね~っていう人もいる

そういわれれてその場面を見ると、そうかもな~って思う


何も言われないで同じ場面を見ても、気づかなかったかもしれない

心のどっかに”あれ?”って疑問符が付いたかもしれないが

気のせいか?って思ったかもしれない


彼が一人だけ別だったとは思いたくないし、それはちょっと思えないかな?

彼がグループをとても大切にしていたことは伝わっていたと思っているので


ただ、前々回のツアーファイナルだったかな?で突然聞いたあの告白

最初聞いた時は驚いた

何を言ってるの?ってちょっと思ったりもした


彼から発せられる言葉に、そういわれればって思う言葉もあったように思う

その瞬間は”?”って思ったけれど、そのまま受け流してしまっていたのかもしれない


今年の年始のポポロに彼が書いていた言葉

”僕らはそれぞれが歩いていく方向を自分で決めている”


当たり前のように思っていることでも、すべて変わらないものなんてない

いつまでも続くように思っているものにも永遠はない

だからこそ誰にとっても今日のこの1日がかけがえのないもので、とても貴重なものなんだよね

そして、その1日1日の積み重ねてきて今がある

それが未来につながっていけばいい

自分もこれまでの経験を大切にしながら今に集中して、

未来につながる種をまいていきたいなと思っている


この言葉がすべてを物語っているのかもしれない