軽部さんが吾郎ちゃんにめざましテレビでインタビューをしていた
こちらでは吾郎ちゃんの番組が放送されていないので、本当に久しぶりの吾郎ちゃん
”去年の年末の節目、今年の秋にまた節目、ご自身としてはどうなんですか?”
それは見ている方とか、世の中的には、すごい変化だと思うので
何も変わらないよって澄ました顔をして、言ってはいけないことだとは思うんですけど
だだもう、もちろん、あの~今ある現実は現実なので、それを受け止めながら
もちろん前向きに、まっ仕事欲はでも、尽きることはないので、は~い、やっぱり~
役者の仕事は大好きなので、ま~ずっとやってきていることですし~
役者の仕事ってなんか、その人のほんとにドキュメンタリーみたいな感じじゃないですか
ちゃんとこ~内面が、しかも出る仕事なので~、その人の魅力というか人となりというか
いい人間になっていかないと、いい仕事もできないですし~
自分はずっと磨きながら、いい俳優になっていくことができればいいなと思ってますけどね
まっ漠然とな言い方ですけど
”吾郎さんのファンは心配すると思うんですよ”
もちろん、それはでも一番感じていることなので、まっでも心配をかけるということは
非常に申し訳ないことなので、やっぱり心苦しいですけど
うん、でも、まっ、これは~もう~あの~~~~~~自分で決めたことですし~
ん~まっその現実というものは、ま~受け止めてもらわないといけないなと思いますし
まっでもそのあの~心配に答えられるように、ん~みなさんの中でなにか欠けてしまっているものとか
ロスしてるというか、そ~それをまた満たしていかなきゃいけない、なっとはもちろん思いますし~
ん~まっこうやって本音を語らせてもらうことによって、まっそういうのが伝わって
もらえればいいかなと思いますけど
最後に”僕も言いたいことが言えたというか、うれしいですね”そんな言葉で終わったインタビュー
この吾郎ちゃんのイタンビューを聞いて、彼はきっと今回のことは自分の中では
吾郎ちゃんの中ではかなり前に終わっていたことなんじゃないかな?って思ってしまった
グループの解散も事務所を出ることも、役者としてやっていくことも
もしかしたら、ずっと前から考えていたことなんじゃないのかな?って
吾郎ちゃんにとっては、年末のことも今年の秋のことも、直近の大きな変化ではないんだなって
なんだかそんな風に思いました。
ちょっと寂しいなって、吾郎ちゃんのインタビューを聞いて思ったのは私だけかな?
もう彼の中にはグループで活動した日々はないような気がしてしまった