27時間テレビ”俺たちに明日はある”
実在の人物や団体が登場しますが。このドラマはフィクションです。
冒頭に流れるツイッター、この時は普通に見てられたものが、つらい><
水面下ではすでに進んでいた解散説とかリアルすぎて・・・><
この時YAHOOニュースに流れたことが現実になり、同じくノーコメントのまま
スポーツ誌の表紙に解散の文字がおどる
今みてもドラマなのかほんとうにこういうことがあったのかわからないほどのリアルで
ワッツの放送も・・・
独立できるわけないってセリフをいってたつよぽんがもうすぐ事務所を出る
吾郎ちゃんの舞台も・・・ある意味近いタイミングであったし
ワイドショーの様子も、メンバーがコメントをだしてないことも
ドラマが現実になる怖さ
このドラマで唯一うれしかったのが、木村君のサーフィンを見れたこと
その話はいらね~じゃないですかっていってるサーフィンの仲間の方々のことも
きっとそうだったんだろうな~なんて思ってしまう
半分フィクションのような半分ノンフィクションのような
今、見直すと色々とリンクするところがあったり
この時からこうだったんだろうか?と思ったり
何かの予兆?ってくらい、その後のあの時期を映し出しているような気もするけど
ただ1つ思うのは、木村君が精神的にぶっ倒れそうな時は全然ありますっていってたこと
それを見せる必要なはいといいきっていたこと
自分ができない=現場がとまる、できてることは少ないという
抜けるメンバーがいても引き止めない、彼のスタンスはこの時からかわっていない
鎖でつながれているものではないから・・・
そう語っていた言葉はドラマのセリフではないと思えること
本当に解散しようってなったとき、どう思ったんだろうね
SMAPの解散はある意味しかたがないことだったのかもしれないって思ったのかな
いろんなことが重なって、いとんなことが絡まって
そしてSMAPのメンバーからの言葉はなかった・・・
ちゃんと話し合いはしたんだと信じたいけどね(^_-)-☆