原田監督がクランアップの様子をお話ししてくださったみたいで(^^)v
検察側の罪人は昨日クランクアップいたしましたとのこと
この収録がいつだったか？なんですが、おそらく９月5日かな6日かな？
これから編集が楽しみですとおっしゃってくださってます。
木村君はかなりストイックで、役作りのために
なんかネットではいろいろピリピリしているとか書かれていたけれど
原田組の現場はピリピリしないわけないだろっておっしゃってました
彼がピリピリしていたわけじゃなくて
原田組はいつもいい意味での緊張感があるんで
今度は題材が題材だし、犯罪映画だし
ニノもリラックスしてやってくれて
それぞれにおもしろかったし
二人の対決場面がいくつかあって、ほんとにいい場面だったな～
ジャニーズで、ずっと注目をあびてきた連中は、みんな折り目正しくて
役のリサーチとか台詞のつかみとか、これほんとに何の注文もつけようがないくらい
ものすごく感がよくて、やってて楽しいし
キャッチボールがものすごい
いろんなアイデアをだしてきてくれて、それを押し付けるんじゃなくて
こういうのどうでしょ？って、木村君もニノもそういうの出てきて
こっちもそれにのって、こうやろう、あ～やろうって
そこをお互いに刺激をあたえてる
吉高由里子はかわいいし～、彼女は本番の集中力がすごい！
本番になるとものすごく美しくなって、普段は普通の女の子にみえなくはないんだけど
カメラにあいされるというかね～あれはちょっとすごいな～
それ以外のわきの人たちっていうのは、今まで一緒に映画作りたいと思っていた人達で
ごそっと３人、４人よんでます。
全員がはじめて、原田組としてははじめて、
そういう意味での新鮮な、遊び方ができたかな？
そういう思いを語ってくださってました(^^)v