”君を守るために”
”100%の安心感を届ける存在になれたら・・・”
”あなたを守る人たちを身近に感じてほしい”
彼のこのメッセージを受けとると
”守ってほしい”と思う
危険な目に会うことは、そんなにないのかもしれない
警護をお願いしないといけないような出来事も、そんなにないのかもしれない
ボディーガードを頼むほど、余裕もない
それでも思う
彼に守ってほしい
そばにいてほしい
ただ、そばにいてほしい
そんな贅沢を思う
彼がそばにいてくれたら
それだけで
安らかな時間が過ごせるような気がする
ドキドキして眠れないかな(^_-)-☆