強いまなざしの色香漂う男がいた
しなやかな女豹のような
力強い野獣のような
今読んでる本は
高城高著 ”夜明け遠き街よ”とのこと
また探さないと(^^)v
彼の口から読書って言葉が聞けるとは思ってもみなかったけれど
ここ2,3年かな?
本を読んでるみたいで(^_-)-☆
運は自分でひきよせるものではない
平等なもの
思い続けることがいいのかな?
イヤなことは踏み台にして前に進む
そんな彼がつか演じてみたい
歴史上のとある人物とは
誰だろう?