”ただのファンになにがわかんのよ”
”インタビューを読むとね・・・”
”いっつもこたえてるんです”
”ばかじゃないの、そういう売り方”
”商品じゃありません”
”なにもしらないくせに”
BG~身辺警護人~#3を見ていて、このやりとりに、すこし心がひっかかった
ただのファン、そうただのファン、彼女の心をしっているわけではない
売り方といえばそうかもしれない
ただ、インタビューには自然と想いが重なるような気がする
そういう売り方なのかもしれない、事務所の意向があるのかもしれない
それでも、やっぱり人間だから、その人の想いが、その人の気持ちが
インタビューにも表れるような気がする
でも、何も言ってないのに、きっとこう思ってるはず、きっとこうしたいはず
っていうのは、もしかしたら、違うときもあるんじゃないのかな~なんて、思ったりする
彼女が一億よこせなんていうはずないっていったけど、事実は違っていた
たとえ理由があるにせよ、一億よこせといったのは、彼女だったから