今までの三冊にくらべると、少し笑顔のフォトが多いかな?って感じで
インタビュー記事に関しては、他誌とそんなに違いはないんだけど
ダークヒーロー的な役を演じることにやりがいは感じますか?という問いかけに
”黒があって白があるからゲームができる”
”投げられたパスをどうにか活かして前に転がしたいと思っている”
っていう答えに、あっ!彼の中ではダークヒーローって認識はきっとないんだろうな
なんて思ったり
人から言われてびっくりしたことに
こんなに普通にはなしてくれるんですね
とか
本当にいるんですね
とか
なんかわかる~って思ったり( *´艸`)
後輩っていいなって思った瞬間で
長瀬君とは温度差がない
なんて聞くと、早く共演して~~~って思ってしまったり( *´艸`)
現場レポート第三弾に
木村拓哉の”光”と二宮和也の”闇”を浮き彫りにするっていう記載があった
ダークサイドにいる最上が放つ”光”
ブライトサイドあるいはライトサイドにいる沖野の抱える”闇”
楽しみです(^^)v