雑誌を買っても読まなくっちゃね(^_-)-☆
まずはT.から(^^)v
挑むような眼差しは、やっぱり最上を意識してのことなのかな?って
一連の雑誌を見て思ったりする
フレッシュなものしか収穫しない”お芝居”を受け付けない
切り替える必要性がないっていうのは、本当にデカいです
1つの作品に集中しやすいというのは間違いないですね
ファンのみなさんに伝えられる表現のかたちが
"今の自分はこれなんだ!”
彼から発せられた、今現在の仕事に対する向き合い方、考え方
ニノのインタを読んでいると
彼は役をお借りするという表現をつかっていた
役に入れることもないし抜くこともない
リアルさであってリアルではない
役との間に線をひくタイプ
その職業のことをあまり見ていない
この二人のスタンスの違いが
最上と沖野が存在する映像の中で
ああ!って思えるポイントになるのかもしれないな~って
なんだかそんな風に思ったり
本当に楽しみです