検察側の罪人 七回目 | 拓きゅんLOVE

拓きゅんLOVE

木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

一日に一度の上映になってくると、もう映画館でみれなくなるんじゃないかって気が気じゃなくて(^^;

七回目いってきました(^^)v


いろいろ考えると、いろんなことを思う


最上は由希が好きだった

由希と沖野は誕生日が同じだった

せっかちで直情的だけど規律と秩序を重んじるだったかな?


最後まで一緒に仕事をしたい相手だと沖野に伝えていたくらいだし、丹野メモを見せて、検察をやめた沖野に託したいってことは

丹野は自殺であったが、殺されたようなものだから、このメモをもって彼の真実を明らかにしてほしいってことだったのかな?

それは弁護士の仕事になるのか?沖野が弁護士としてやっていくことになるのか?


その渦に巻き込まれそうになって、あるいは、自分から飛び込んでいくことになるのがわかって、沖野は叫んだんだろうか?


松倉の事件で勝負しないでって沙穂はいった

今回の事件では確かに白だった、が、過去に2度も殺人を犯している

供述を聞いてたって、ありゃ異常だ、人間としておかしい

だからといって、殺されてもいいとはいえない、でも、松倉で勝負はしないでって


じゃ~どうする、最上の正義の剣を奪うためにはどうする?

証拠もない、諏訪部にかかったら、弓岡の遺体さえ、消えてしまっている可能性も高い


このままそしらぬふりをして、最上検事と仕事をするのか

まだまだ正義を追い続けてるのか


松倉もひどいが、高島はもっとひどいのか?


そんなことを考えた七回目


今週末のスケジュールを見たら

また日に2回上映になっていた(^_-)-☆

よかった(^^)v