検察側の罪人 八回目 | 拓きゅんLOVE

拓きゅんLOVE

木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

最近、時間ができると、以前よりよく、映画を見に行くようになった

彼の映画だけじゃなくて、他の映画も見るようになった

他の作品は”面白かった!”とか”よかった!”とか思うけど

もう一回みよう!”とか

映画の世界にどっぷりはまってしまうってことが

あまりないかな?


もちろん彼が出ているから見に行くってことはあるんだけど

なんだろう?この感覚

何度見ても映画の世界に引きずり込まれる

ストーリーがわかっていても

同じ場面で憤慨し

えっ!って思う新しい発見がある


色んなことを考え

新しい可能性を探る


重い題材であることはわかっているけれど

なんだろう?

感動するとか、涙するとかそういうことではなく

よかった!とか、面白かったとか

そういうことでもなく

毎回、映画館を後にするときに

新しい疑問、新しい解釈に思い当たる


あれは正しい選択だったんだろうかって