今まで読んできた二誌とはちがうインタビューで面白かったです
刑事”新田”の彼のとらえ方とか
鈴木監督との距離感とか
人前に出るときは”むき身”みたいですが・・・
いろんなパンチがとんでくるので避けるのは大変で
当たるとやっぱり痛いらしい
だからって前に進めないのはおかしいってことで
”自分を欲してくれる現場があること”
彼の考え方は、本当に一貫していて
ブレがない
誇りについても
やるからには志高く
やるからには全力
鈴木監督とのインタビューでも
最初の印象は目がオオカミだった
取り組み方がマジ
今もかわらない
あなたが向いてなかったら誰が向いてるっていうんですか
チャレンジャー
目の鋭さはやわらかくなった
見えないキャッチボールができる
読んでいるだけで楽しい( *´艸`)
鈴木監督とも次回作の話がでていたみたいで
もっともっと映画館で彼をみたい!
フォトもすっごい素敵で
大好きな彼がたたずんでいた
ほんとに彼のことが好きだなって
改めて思った一冊