十三邀 予告
なんのインタビューなのかも全然わからないんですが(^^;
十三邀
本編はここからでいいのかな？
中国語？がまったくわからないので(^^;
ロンバケのロケ地だったり、小さいときの写真だったり、リーバイスの看板が映ったり
開放区の本がでてきたり
木村君と八芳園でのインタビュー、木村君は中国語わかるのかな？
お返事は日本語でしてくれているんだけど
質問が全然わからないので(^^;木村君のお返事だけですが
最近はいけてないですね、行きたいっすねって答えてるので、サーフィンかな？
25.6の時だと思いますけどね、先輩に友達に一緒に連れて行ってもらって
初めて経験して、なかなかできないっていう、その感覚になかなかできないっていうのが
あんな単純なスポーツはないと思うんですけど、自力で沖まで行って、波に乗って
またその繰り返しなんですけど、おんなじシュツエーションってのがまずないっていうのも
魅力の一つですし、海の中にいると、人としての価値が平等になるというか
その感覚はすごく好きですね
サーフィンと同じような興奮はね~、なかなかないかな？
お茶？僕もワインかな？ワインとかほんのちょっとビールとか
酔っぱらうとき？酔っぱらうときは楽しいお酒だと思いますよ
仕事の話はそんなにしないですね、お酒飲んで
盆栽をみて、整えられたものは素晴らしいなと思いますし
ここにくるまでにどれくらいの時間がたっているのかは、もう想像すると
525年、すごいな、
イメージにあう盆栽？僕を盆栽にしたらまだこんな根が深くはいってないですよ
もっとひょろ～とした盆栽ですよ
錦鯉？単色の錦鯉よりは複数色が入った錦鯉だったらいいなと思いますけどね
十三邀
事実が違う状態でみなさんに伝わった時かな？
でもそれを、やっ違うんだよ、違うだよ、違うんだよってゆってもしょうがないって
いう時はありましたね、一時期ね、でも、まっそれは前にあったことなので
今は特に引きずってないです
それはないですね、、その～どうあるべきかっていうのは自分で決めればいいと思うし
で、そこでもまた、さっきのその尊敬する人いますか？っていう方に入ってくるんですけど
ほんとに８０台になっても、自分からみて、あっかっこいいなって思える
非常に自分にとって希望だし、自分もそうなれたらな～、いいな～っていうのはあります
でも、その年をとる、年を重ねていくっていうことに関しては
恐怖っていう風に考えたことはないです。
生活のリアルはしっかりとあるし、みせるっていうことって準備が必要じゃないですか
人にみせるっていう、それがエンターテイメントだと思うですけど
私生活に関してはみせる必要がないので、ほんとに生活に必要な会話をしたり睡眠をとったり
休日を過ごしたりっていうのは全然普通にありますよ
一人でワイン飲んでるのっておかしくない？
急にワインが現れたけど大丈夫なんだよね？編集上もね
２０歳超えて、ガンズアンドローゼスのギターリストがもってるウイスキーだったりバーボンだったり
そういう見た目から入ったんで、今は全然飲まないですけど
今、ちょっとネットでみせていただけたのは、これくらいかな？