”Go with the Flow” BGMとして聞いているのもいいんだけど
歌詞を見ながら、口ずさみながら聞いてると
それぞれの曲に込められた、アーティストが思う木村拓哉に包まれる気がする
どの曲にも共通して愛が込められていて
その愛を木村君が聞き手である私たちに届けてくれているように感じる
恋人とかそういう間柄の愛じゃなくて
もっと大きな、もっと暖かいものに包まれるような愛
One and Onlyは、今の木村拓哉の、あの時の木村拓哉の心情を
痛いほど感じる歌詞のような気がする
彼は、すでに前に進んでいるし
もちろん、一人じゃない
こんなに多くの方が彼のために楽曲を提供してくださる
そして
彼の歌声を待っている人が、こんなにたくさんいる( *´艸`)