目に見えない感覚を言葉にする時☆インディアンメソッド陽(はる) | インディアンメソッド 陽(はる)のブログ

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目に見えない感覚を言葉にする時☆インディアンメソッド陽(はる)

「目に見えない感覚」
それは、確かにある

みんな、その感覚は、体験したことがある

いや、味わったことがあると言っていい




なのに、なのに

それを言葉にできないことがある

「できない」と言うより
言葉にすると何か違うもののように
他人に伝わってしまうのが悔しい

もっと奥深くに「在る」微細な感覚

それを表現できないから、諦めて
表現することさえしないことは、ないか

「固有名詞を作るからややこしいんだ」
って怒っていたこともあった

でも、待って
それがなかったら不便だよね

「ご飯を食べる時に
コップを置いたり、お皿を置いたりするもの」

って、いちいち説明してたらキリがない

それは、「机」

そもそも「コップ」や「お皿」まで
共通な言葉がなかったら、他人に伝わるまでに時間がかかる

シュタイナー教育について興味を持っている時は、そんなことを真剣に考えてたことがあった

今日は、長くなるのでシュタイナー教育に
ついては、またの機会に

話を戻すと

「微細な感覚」と言うのは
音もものすごく小さくて
よく耳を澄ましてないと聴こえない

だから、天からのメッセージを受け取る人は
小さな音に耳を澄まして聴いている人

例えば、宇宙の音
宇宙にも音がある

星空を見ていると
星の音がある

星がまたたく音は、人間には聴こえない音
と言う

陽(はる)は、子どもの頃は、星空の音が
聴こえていた

みんな聴こえているんだと思っていた

それを立証できることもできなかったから
すっかり忘れていた

ある時、宇宙の音の周波数を聞いた

「あぁ、これ聴いたことある」

その時の子どもの頃の記憶が蘇り
すぐ宇宙の音を思い出していく

そうやって、音は
記憶を辿っていく

人間が人生の最後に
五感の何が残るか

それは、耳
つまり、音は最後まで残る

陽(はる)が、臨時体験をした時
音は、最後まで残っていた



ビジョンを「見える化」する
ビジョアライザー陽(はる) です


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