今回はネットで予約していたので

乗船時間まで お土産屋をのぞいたり

時間つぶして

 

1月にも乗ったのでパターンはわかっているつもりが

夏には夏のイベントが

 

こちらも 乗船できるらしい 海の上 そして渦潮の近くまで行けるとか

まぁ 宣伝も含めて

 

手を振ってくれましたが これには乗れないな~絶対に酔う

 

船に酔いやすい私 1月にパパさんが クルーズ船に乗ろうといった時は

いや~困ったと思ったが 1時間乗ってどうもなく楽しい~の一言

なので今回も楽しみでしたが

 

違うのは そう 紫外線と蒸し暑さ いや~もう暑いし 

日焼止めクリーム効果なし 汗ですべてとれた~💦

 

 

渦潮 この近くを通るときには 船が揺れますが

そんなにひどい揺れではなく酔う事もない^^

 

明石海峡大橋

 

ここにも渦潮

皆さんがカメラ スマホを向けている先には

 

明石海峡大橋から人影が 手を振ってくれています

 

 

橋の下をくぐり

 

7分間 船内の冷房の効いた部屋でビデオが上映されるとの

案内が 1月にもありましたが

今回は涼みに入りました(笑)

 

渦潮がどうやってできるか 水中はどうかなどでしたが

 

見なきゃよかった フラッシュバック

水中の様子が写し出された その様子は 7歳で川の深みへと入り込み

亡くなった弟をのみこんだ あの水の流れそっくりでした

 

川の工事などで 滝のように川の水の流れができ そその深みは渦を巻いていて

助けに入ってくれた人も こんなのは初めてだって

中で渦潮が巻いているかのようだと 説明してくれて

その後市が調査した映像を見せられた あの時の映像そっくりでした

その後市は 皮が危険だと深みができない工事などしていました

それまで毎年事故があり亡くなっているという事実もこの時知りました

母は市に対して安全対策を求めました 子供だった私は なぜもっと早くしてくれなかったか?

早くしてくれていればと 多分説明してくれている市の職員を私 睨んでいたと思います

その人が悪いわけじゃない わかっていても悔しさで睨んでいたと思います

 

あ💦すみません 話がそれました 

 

帰ってきた咸臨丸と これまた1月と同じくすれ違う時に

お互い汽笛で挨拶

 

向こうの人たちも手を振ってくれました

もちろん こちらも手を振った

 

しかし 1つ前の咸臨丸はほぼ満員状態 人が多かった~

 

 

 

漁船の叔父様も手を振ってくれていました^^

 

 

つづく

 

最後までお付き合いありがとうございます