チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる -16ページ目

チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

26年4月に生まれた次男は先天性心疾患。無脾症候群、単心房、単心室、肺動脈閉鎖。
26年10月19日、点滴処置中に逆流した?ミルク誤飲で窒息、意識不明に。ほぼ脳死状態と言われる。
26年12月2日次男は天使となりました…。生後7カ月でした。

今日、長男君の保育所にお迎えに行き、そのあと買い物をしにスーパーに寄りました。

すると、長男君と同じ組の子もお母さんと一緒に買い物をしに来ました。


そのお母さんに聞かれました。


「赤ちゃんは…?」 


ついに、このときが来た…と思ったよ…。

自分で説明しなきゃ。亡くなったこと…。



そのお母さんとは、去年の今頃、私がお腹が大きいときに、生まれてくる赤ちゃんのお話をしたのでした。

でも、暖陽が生まれてから、送り迎えのときも全然会わなかったので、暖陽が病気を持って生まれてきたことも、闘病生活していたことも、亡くなったことも、そのお母さんは全然知りません。


でも、これは、暖陽のことを他人に話す練習になると思い(ごめんなさい、お母さん…)、思いきって

「聞いてもらえますか?」

って言って、暖陽のことを話しました。





意外と冷静に、泣いたりとかせずに話すことができたんです。

まあ、長男君が周りで走り回って遊んでいて涙どころではなかったのもありますが(^_^;




そのお母さん、まずいこと聞いちゃった…って思ってしまったんでしょうね。

「ごめんね…!全然知らなくて…。」

(そりゃそうです。保育所の担任の先生にしか教えてませんし…。)

何度も謝ってきたので…





「いやいや、こっちこそ、ショックなことを言っちゃってごめんなさいね。」


と、なぜか、


「聞いてもらってありがとうございます。」

とそのお母さんに言っていました。









本当に、聞いてもらってよかったです。


亡くなった人のことを話すことって大切だな、と思いました。