暖陽11カ月&病院に挨拶しに… | チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

26年4月に生まれた次男は先天性心疾患。無脾症候群、単心房、単心室、肺動脈閉鎖。
26年10月19日、点滴処置中に逆流した?ミルク誤飲で窒息、意識不明に。ほぼ脳死状態と言われる。
26年12月2日次男は天使となりました…。生後7カ月でした。

長男君の七五三と同時に、昨日で暖陽は11カ月になりました。

お兄ちゃんと同時に、暖陽もおめでとう!


11カ月って、つかまり立ちとかする頃かな…。

体も大きくなってるんだろうな。

天国の居心地はどう?

きっと、とってもとってもいいんだろうね好

また、こっちに戻ってくる気になる
かなあ…(^_^;


母ちゃんは、待ってるよ。
家族みんな、待ってるよ。


きっと、暖陽の魂の一部がまた戻ってきてくれるんじゃないかな…って母ちゃんは思ってるよ。




七五三をやった神社からおみやげをもらいました。大きい紙袋の中に、お菓子の袋が2つ入っていました。中身は同じだったので、きっと暖陽の分だね。

事情を知った神社側の心使いだったのだと思いますが、こういうの、嬉しいですね(;_;)

父ちゃんが買ってきた、ケーキのキャンドル(いい香りするケーキ01)とともに、暖陽にお供え。11カ月か…。






そして…先週の土曜日、

暖陽の病院のICUに挨拶をしに行きました。(一般病棟には行く気は全くありません。)

仕事復帰すれば、病院のことが気になっていても、なんだかんだで
行く機会がなくなると思ったので。

そして、窒息時からずっとかかわっていた先生に手紙を渡すためでした。おそらくもう会うこともないと思うので、最後に自分の思い(病院の体制に対する疑問や、怒りは治まっていないこと、でも感謝の気持ちもあることなど)を書いて。


読まれないかもしれません。それは覚悟の上で。何もしないよりはやってみないと、伝わらないと思ったので。


ICUのインターホンで、事情を話すと…

対応してくれたのは、

暖陽が窒息でICUに運ばれたとき、「自分も子どもがいるから…」と言って涙してくれた看護師さんでした。




あの時、とても嬉しかったことを伝えました。


その看護師さんは、暖陽が亡くなった後、私たちのことをずっと気にしてくれてたみたいでした。

結局、先生は午前中は居たようだったけれど、うちらが訪ねていった午後には席を外していて、直接手紙を渡すことはできませんでした。


が、その看護師さん以外にも、暖陽と一緒の写真を撮ってくれた看護師さんや、暖陽のお世話をしてくれた看護師さん方が、忙しいにもかかわらず、出てきてくれて、声をかけてくれて、

とても嬉しかった。


暖陽のこと、ちゃんと覚えていてくれて…。長男君の名前まで覚えてくれてた看護師さんもいました。



ああ…暖陽は、ICUの看護師さん達に可愛がられていたんだな…と改めて実感しました。



ICUの看護師さん方はいい人達が多かったな…。

看護師さん方にお礼を言って、

最初に対応してくれた看護師さんに、先生への手紙を託し、病院を後にしました。


手紙は、読まれなくてもいい。

病院に対して、煮え切らない思いはこの後もずっと私は抱えていくことだろう。

それは、そのままに…


暖陽を亡くして感じたこと、を社会の何かのために誰かのために生かしていくことに、力を注いでいこうと思いました。


きっとその方が、暖陽も喜んでくれると思うから。



前を向いて。








「優雅に歳を重ねる生き方とは、毎日、毎年をじゅうぶんに経験しつくす生き方のことである。」

 by エリザベス・キューブラー・ロス