退院までの暖陽 in NICU | チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

26年4月に生まれた次男は先天性心疾患。無脾症候群、単心房、単心室、肺動脈閉鎖。
26年10月19日、点滴処置中に逆流した?ミルク誤飲で窒息、意識不明に。ほぼ脳死状態と言われる。
26年12月2日次男は天使となりました…。生後7カ月でした。

2014年8月22日

この日、面会にNICUに入って行ったら

暖陽の主治医がひっそりと?暖陽を一人で抱っこしている後ろ姿が…

私には普段、クールな感じに見えていた先生だったので、その姿が意外で

ビックリしてしまいました(すみません。なぜか微笑ましかったです)。


暖陽は看護師さんにも先生にも

可愛がられてたんだね‥。幸せだったんだね。


人工肛門閉鎖術から1週間。順調に快復していく暖陽。そろそろ退院という話も出てきて嬉しかった。

ミルクも毎日10ccずつ増えてきてた。



でも、この辺りの暖陽はお風呂がどうもMax嫌だったみたいで…

沐浴の度に、それはもう大泣き!!

NICUの中全体に響き渡る大声でギャンギャン泣くわ泣くわ(^◇^;)

看護師さん達も先生も寄ってきて、大騒ぎ!(;^_^A

心臓が悪いとは思えないほど、お腹の手術をしたとは思えないほど。

このギャン泣きにより、NICUでだいぶ有名人になったんじゃないかと思います…



そんな中、この日、NICUの見学をしに、MFICUに入院中らしい妊婦さんが来ていました。

その妊婦さん、泣いてて…


きっと不安だったんだろうと思う。


看護師さんの話だと、その妊婦さんも心臓病の子を産むらしかった。

その妊婦さんが案内役の看護師さんのもと、暖陽の所に来た。

看護師さんが

「この子も心臓病で手術頑張ってきたんですよ。」

と暖陽のことをその妊婦さんに紹介してくれました。


すると、なんと

その妊婦さんに向かって

暖陽がニコニコと笑いかけたんです!!


まるで、その妊婦さんに

「大丈夫だよ。元気だして。」

って言ってるみたいで。


看護師さんたちも

「暖陽すご~い!」

と言っていました。


NICUの看護師長みたいな人に

「暖陽くん、見直したよ~!」

って言われた。


いつもミルクや抱っこしてもらいたくて泣いてばかりのイメージだったんだろうね、暖陽は。(^_^;




暖陽はスゴイね。

その妊婦さんも少し元気でたかな。

暖陽はNICUの

「伝説の男」

だね(笑)







2014年8月23日

この日、なんと!

暖陽の下前歯2本、生えはじめているのを発見!!

すごい!

…でも、ちょっと早くない?

まだ3カ月なのに!?


長男君の時は、もっと遅かったぞ…。


喜ばしいことではあるけれど、ちょっと心配にもなった。でもな、看護師さん別に何も言ってなかったし。

あとで調べたら、早い子で3カ月ぐらいから生えるというのを知って安心した。


そんなに生き急ぐことはなかったのにな…











暖陽、今日はひな祭りだよ。

父ちゃんが昨日買ってきてくれたお花、
きれいだね!

梅の花もあるよ~。蕾から花が咲くのが楽しみだね。