暖陽の死、病院への複雑な想い…
まだまだ悲しみ傷みは消えない。というか、おそらく一生この想いは抱えていかなければいけない、消えないものだと思う。
でも、傷みを抱えつつも、前を向いていかないと、暖陽の死を無駄にしてしまうような気がしてならない。
私個人としては、読書が前を向かせてくれたと思う。
今まで読んだ本は全て自分のためになった。
何度か繰り返して読んだ本は
池川明さんの
「なぜ、あなたは生まれてきたのか」
という本。
それから、東京大学大学院の教授であり、医師の経験も豊富な矢作直樹さんの著書も、何冊か読んだ。
暖陽も関わってきた医療の世界。著者は一流の医学者でもある。科学の最先端に身近に関わっているその人が、死後の世界などについて語っているところに興味を持った。この人はどう考えているのだろう、って。
「人は死なない」
「魂と肉体のゆくえ」
「命には続きがある」
「おかげさまで生きる」
この4冊を読んでみた。
それから、スピリチュアルな世界になるけど、江原啓之さんの
「天国への手紙」
竹内正人さんの
「赤ちゃんの死へのまなざし」
SIDS家族の会編著の
「もう一度抱きしめたい 赤ちゃんの死を乗り越えるために」
などなど…。古書だと安く手に入るので、少々の汚れとか気にならなければよいと思います。
読んでいくにつれて少しずつ少しずつ、心にぽっかり空いた穴が埋まってきたような感じになりました。
少しでも、誰かの励みになりますように…