ばあばの話 | チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

26年4月に生まれた次男は先天性心疾患。無脾症候群、単心房、単心室、肺動脈閉鎖。
26年10月19日、点滴処置中に逆流した?ミルク誤飲で窒息、意識不明に。ほぼ脳死状態と言われる。
26年12月2日次男は天使となりました…。生後7カ月でした。

今日は、アパートで暖陽スペースを少しずつ作り始めました。

とりあえず、写真とお花を飾ってみました。お花は暖陽のイメージにピッタリのオレンジのガーベラ。


たぶんこれからもっともっといろいろなものがこのスペースを埋め尽くすのだろうな…。


そして
今日も暖陽の日!



本当にここは東北の冬なのか?と思うほど太陽の光が降り注いで明るい日が続いてます。



昨日、ばあばと何気なしに、暖陽の話になりました。

ばあばが言うには、暖陽が亡くなる数日
前に夢を見たそうです。

暖陽が目を開けた夢。

ばあばはビックリして、隣に寝ていたじいじに

「あれ!!暖陽が目ぇ開けた!!」

って思わず言ってしまったらしい。確かにはっきり見たんだって。



で、その数日後、今度はじいじが暖陽の夢を見たそうです。


じいじがその夢を見た次の日、暖陽は急変し、天使になりました…。




その話を聞いて、もしかしたらその時、暖陽はお別れを言いに来ていたのかな…と思いました。


たくさん読んだ本にも、そういう話はたくさんあったし、肉体から抜け出した魂?霊体?は、自由に思ったところに、瞬時に移動できるそうです。



私や父ちゃんの夢には出てきてくれなかったけど…

たぶんそれは、私たちに心配させたくないっていう暖陽の優しさだったのかもしれないな。


暖陽は本当に優しい子だね。











ばあばは、こういう話もしてた。

ばあば自身死の淵にたったことがあり、その意識不明の時に見たもの…真っ赤な川が流れていて赤い橋が架かっていた。その前に自分が立っていて、橋の向こうには、お花畑があり、後ろ姿の若い女の人が立っていた。

ばあばは、その女の人が自分のお母さんだと思ったのだそう。その人が歩いて
行ってしまうので、ばあばは一生懸命、お母さん!と叫ぶけれど、その人はどんどん行ってしまったと。追いかけようと思って橋の3分の1くらいのところまで来たとき、意識が戻ったのだそうです。




私が読んだ本にも、臨死体験をした人は共通して、川とか橋とかお花畑とかを見た、と書いてあった。  

 


世の中には、科学で説明できないことがまだまだたくさんあるようです。というか、分かっていないことがほとんどなのだそうです。



だから私は、暖陽は見えないけれど、絶対にいるんだって信じてます。

魂は生き続けている。

暖陽は、この世での使命を終え、すぐ近くの別の世界に移っただけ。



見えるものだけが真実ではない。




「星の王子さま」という本に書いていたと思う。本当に大切なことは、目には見えないんだよ、って。


江原啓之さんの「天国への手紙」という本では、亡くなった人への一番の供養は、
「残された側が、(亡くなった人に対して)心配や迷惑をかけない生き方をすること」だと書いています。

「いつまでも悲しんで立ち直れずにいる姿を見せたりすると、心配や未練が生まれ」て、亡くなった人が本当に浄化できないんだそうです。


他の本にも、そういうことは、書いてあります。


(でも、正直まだまだ涙が出てくる時はあるよ…。泣きたいときは、いいんだ!泣いたって。)









だからね、母ちゃんは、一日一日、一分一秒を大切に、自分が周りの人たちにできることは何かを考えてやるんです。

そして、いつあの世にいっても恥ずかしくないような生き方をするんだ!


だって、暖陽に会えたときに、

「おれ、母ちゃんを選んでやっぱよかったよ~!」

って言ってもらいたいからね(*^▽^*)


最後まで頑張って生きた暖陽、命の尊さを教えてくれた暖陽は、母ちゃんや父ちゃん、家族みんなの誇り。


それと同じように、母ちゃんが今度は暖陽の誇りになるんだ!



母ちゃんと暖陽との約束かお

がっちり握手!