人生を見つめ直す | チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

26年4月に生まれた次男は先天性心疾患。無脾症候群、単心房、単心室、肺動脈閉鎖。
26年10月19日、点滴処置中に逆流した?ミルク誤飲で窒息、意識不明に。ほぼ脳死状態と言われる。
26年12月2日次男は天使となりました…。生後7カ月でした。

本を読みあさっていてわかったこと。



残しておかなくちゃ…と思うけど、たくさんあってうまくまとめられないな。



池川明さんの「なぜ、あなたは生まれてきたのか」という本には

赤ちゃんは、自分の人生を選んで来る

ということが書いてあった。

生まれる前の記憶がある子に、産婦人科医である著者が聞いたんだそうだ。

その中で、りおくんという病気をもった子が

「赤ちゃんは、どのお母さんにするか、どんな体にするか、自分で決めて生まれてくるのがふつうだよ」

って言っている。

病気で生まれる子も、親に虐待される子も…。

なんでそういう体や人生を選んで来るのか?

それは、親の役に立つ為であったり、誰かの役に立つ為 なんだとか。そして、自分の魂の成長の為、らしい。

魂っていうのは、何度も生まれ変わって地上で修行を積んであの世に還るんだって。

病気やしょうがいは、肉体の視点ではただ大変なことに見えるが、魂レベルで見れば試練も貴重な体験であり、全ての出来事には意味があるのだ、と。


それから、魂はあえてその成長のためにチャレンジの大きい人生を選ぶことがあるんだそう。

苦しい思いをすることで見えてくるものもあるし、乗り越えたときに得るものも大きくなるから、という理由で。





暖陽も自分で選んだ体と人生だったのかな…。そう考えたら、あえて過酷な人生を選んだ勇敢な魂だ!

短命で、ジェットコースターのような人生。そんな暖陽から、母ちゃんはたくさん教えてもらったよ。


今ある当たり前は、当たり前ではないこと。奇跡の積み重ねであること。


そして、全てのことが幸せであること。

暖陽がこういうことにならなければ、精神世界的な本も読むことはなかったかもしれないし、全てのことはありがたいことだなんて思わなかったかもしれない。

暖陽の死は、とても悲しいことだけれど、魂が生きつづけているのであれば、とっても救われる。

いつかはまた会えるんだって思える。

悲しいけど、それ以上に暖陽は大きな大きな素敵なプレゼントをくれたんだと思う。


幸せっていうのは、「なる」ものじゃなくて「感じる」ものなんだって、気づかせてくれた。

暖陽が命がけで伝えたかったメッセージは、そういうことだったのかな。

暖陽が亡くなったことは、一見、不幸なことのように見えるけど、不幸ではなかったんだって、今はそう思える。


暖陽は本当の意味での「幸せ」をくれたから。


だから、母ちゃんは、暖陽のこと誇りに思って、笑顔で生きていくよ(^-^)

毎日、生きていられることに感謝しながら。

矢作直樹さんという方の本にこういう言葉があった。

「今日と同じ明日が来るかは、誰にもわからない。」

と。

母ちゃんだって、病気ないけど、急に、1分後に死ぬかもしれない。

だから、できる限り、今を大切に生きるんだ!!

暖陽、ありがとう。

母ちゃんに、魂の成長をくれて。




でもやっぱり…
時々は暖陽が恋しくて
涙しちゃうと思うけどね(´;ω;`)




少しずつ成長します。母ちゃん。



もう一度、いや、何度でも言っちゃうよ。



暖陽、ありがとう!!