母ちゃんが頑張った証 | チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

26年4月に生まれた次男は先天性心疾患。無脾症候群、単心房、単心室、肺動脈閉鎖。
26年10月19日、点滴処置中に逆流した?ミルク誤飲で窒息、意識不明に。ほぼ脳死状態と言われる。
26年12月2日次男は天使となりました…。生後7カ月でした。

暖陽がNICUに入院していたとき、毎日2時間近くかけて医大に通った。

産後退院してすぐの1カ月くらいは、医大から1時間くらいの私の実家から通った。

とにかく毎日行かないと気が済まなかったし、どうしても行けないときは必ず電話で様子を聞いた。

2時~4時半の面会時間いっぱいNICUにいた。

暖陽は心臓が悪いから、抱っこしていても点滴や管がいっぱいで怖いし、泣かれると酸素が下がり苦しくなるんじゃないかと焦るし、変な汗がたくさん流れてきて…。

しかも、NICUは、ガウンとマスク着用しなくてはならないので、いつも汗ダラダラあせる

最初の頃は、暖陽を抱っこしながら自分の汗を拭くことができなくて、看護師さんとか、一緒に面会にきた父ちゃんとか実母に拭いてもらってた^_^;


たとえ暖陽が寝ていても、面会時間いっぱい顔を見て触れて側に居られるだけで嬉しかったな。


帰りは名残惜しくて。

帰りのバスや車の中で涙してたな。嬉し涙?寂しい涙?不安な涙?

何の涙か分からないけど、たぶん全部の気持ちが入り混じってたと思う。




毎日毎日、搾乳して届けたな…。

だんだんあまり出なくなってきたけど、それでも出る分は少しでも、って思って持って行った。




そのとき使ってたクーラーボックス&クーラーバッグ。そして保冷剤。


クーラーバッグは、保冷剤を詰めすぎてすぐ壊れた。

暖陽に少しでも飲んでもらうため、絶対に冷凍母乳を溶かすわけにはいかない!って気合い入ってたから。

暖陽が退院する頃は何CCも出なくなって、写真のオレンジ色のバッグ1個に母乳を1パックくらいしか持っていけなかったな…。

でも、これが母ちゃんの頑張った証です。