きれいなお花いっぱい買って、お菓子もいっぱいかって、お墓に行った。
父ちゃん母ちゃん長男君の3人で。
天気は、やっぱり

晴れ。
3人で、お墓に1時間もいたよ。
暖陽に聞きたいよ。
暖陽は、一体どこにいるの?
家の祭壇?
お墓?
お空?
うちらが家に居れば、暖陽も家にいるのかな?
うちらがお墓に行けば、お墓にいるのかな?
忙しいね…暖陽くん。

そっちの世界で、美味しいお菓子、いっぱい食べれてるかな?
きれいなお花見て、「キレ~イ!」って、笑ってくれてるかな?
自由に飛び回っているのかな?
母ちゃんの心はね、
今、いくつかに分かれてるんだよ。
暖陽への思いと、病院への思いが大きいんだけどね。
暖陽のことをただただ思っていたい心に反して、病院への怒りの思いも抜けなくて、
苦しんでます。
本当は、ただ静かに穏やかに、暖陽を思ってやりたいのに、病院への思いが邪魔するんだ。
母ちゃんがこんなだから、暖陽の魂だって休まらないよね…。
ごめんね。きっと、心配してるよね。
もう少し、母ちゃんの気持ちがおさまるまで…
許して、暖陽。