今回は、一見ネガティブに思える出来事について、「怖いことではなく、むしろいいことなのですよ」というお話をしたいと思います。
勿論「企画が通らないと社内評価が・・・」とか、「困った!次に続かない!」
といった人間的な困りごとや心配ごとはおありでしょう。
しかし我々のハイアーセルフから見たら、本当に「良き事」なのです。
本日のもくじです☆
◆ ハイアーセルフって、そもそも何?
◆ ハイアーセルフって本当にいるの?
◆ すべて「お見通し」のハイアーセルフ
◆ サレンダーの領域へ
それではどうぞご覧ください。
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◆ ハイアーセルフって、そもそも何?
そもそもハイアーセルフとはなんでしょうか。
ハイアーセルフとは「自分よりも異次元レベルに賢い自分」のことです。身体は無く、エネルギーとして存在しています。
ハイアーセルフは多次元存在ですので、存在している無数のパラレルワールドについても、そして身体意識である私たちがこのままいったらどうなるかを含めた未来も、過去についても、すべて「お見通し」です。
すべては「今・ここ」にあり、それを全部知ることができるのです。
全我の私たちが今回の人生でクリアしたいと決めたテーマに沿って、生まれてからずっと身体意識である人間の我々を「自分らしい幸福」に向かって、インスピレーションやシンクロニシティなどで導いています。
◆ ハイアーセルフって本当にいるの?
いるか、いないのかは各人がお好みで決めれば良いのですが、わたしはいることを実感しています。そしているのはハイアーセルフだけではありません。
ともあれ、「ハイアーセルフ」という概念を受け入れると、ラクになります。自分一人で全てを把握しコントロールしなければならないとしなくてもいいことがわかり、背負いこんでしまった荷物を下ろすことができるからです。
それに伴い脳機能も回復していきます。
たとえば、「なんでもかんでも自分でやらなければ。世の中誰も助けてはくれない。」とか、
「みんな敵だ。ライバルだ。勝ち残らなければ負け犬だ!」といったようなことを考えているような人がいたとします。その人がそのように考えた時に、「正しさ」というよりは、心から嬉しく、楽しい気持ちになり、感謝を実感しているのであれば、その人にとって正解の考え方です。
しかしそうではなく、排他的になったり、防御的になったり、あるいは鬱のような状態になって人生が苦しい、楽しくないと感じているような人の場合は、その考え方は正解ではありません。
そういったかたには、
「ハイアーセルフというものがいて、自分を自分らしい幸福に導いてくれている」という概念を知って頂き、そして各人のお好みではありますが、ゆくゆくは受け入れてみることをおすすめしています。受け入れることができると、先述のように気持ちがラクになり、心が軽くなっていき、脳の機能も回復・向上するからです。
もしもハイアーセルフというものが存在することを完全否定していたとしても、その人がその人らしい幸福と愛と感謝、人生への手ごたえといったものを日々実感しているのであれば、それでいいのです。そういった人は他者を攻撃する動機がありませんから、私たちスピ愛好家に限らず、誰が相手であったとしても平和的共存ができるでしょう。
(そしてスピリチュアルを嗜む私たちのような人々の場合は、ハイアーセルフの存在を心から信じるにつれて、「不可思議」としか思えない現象が起きてくることは、皆さまもすでにご存じかと思われます(^_^))
◆ すべて「お見通し」のハイアーセルフ
話を戻しますと、一見ネガティブに思えることが、どうして「怖いことではない」と言えるのかについて解説します。
人間である私たち身体意識にとっての「出来事」というものは、自分のハイアーセルフ単独が引き起こしているのではありません。地球という枠内のエネルギーで生きている場合で述べますと、「出来事」とは他のハイアーセルフたちによる共同創造現象であり、何らかのバランスをとり、学ぶために起きています。
国連は2024年に、現在の地球の人口は82億人であると言っていますが、82億人の人間とハイアーセルフ、そして各人を応援する守護存在、集合意識のようなものを含めたとんでもなく膨大なエネルギーがあって、規模は各人によるのですが、自分に関する規模の中で何らかのバランスを取り、共に成長・拡大するために、出来事というものは起きているのです。
ですので身体意識の私たちには、一体なぜそのような出来事が起きたのかは、正直言って「わからない」のです。それこそバタフライ効果の始めを知ろうとするような途方もないことですので、「すべてを知らなければ」とか、「自分の身に起きた出来事を全部コントロールしなければ恐ろしくて生きた心地がしない」、といったことにフォーカスしないで、
「なんだか知らないけど、これも自分にとっては良きことなんだろうな~」とでも思って、機嫌をできるだけ良く保つことです。
なぜご機嫌を保たなければならないかと言うと、機嫌が悪くなったり、落ち込んだりすると、波動の説明無しに言うと、ハイアーセルフからの導きに気が付きにくくなるからです。
そしてお伝えしたように、多次元存在であるハイアーセルフには「逆転の手順」が見えていますから、ハイアーセルフたちは、身体意識の私たちの身に何が起きたとしても、
まったく問題ない!
と知っているのです。そしてその出来事をどのように活用したらいっそう自分らしい幸福な人生展開に持っていくことができるのか、「お見通し」なのです。
(このような話については、元・虐待被害者であるわたしなどは、身体意識が何らている最中のハイアーセルフの神経を疑いたくなっていたものですが、それについては長くなりますので、いつかどこかでお話できたらと思います。)
◆ サレンダーの領域へ
で、本題である一見ネガティブに思えることが、どうして「怖いことではない」と言えるのかについての答えですが、ハイアーセルフには、各人の人生全般のことが見えているので、例え「明日までに何かアイディアを出さなければマズイんだよ~!」と思うようなことが起きていたとしても、ハイアーセルフには「それはうまくいかないほうが後の人生のためになる」とか、「今ではない。今はそれよりも先にこっち!」「実はあっちのほうが近道!」といったものまですべて見えていて、絶えず「気づいて!」とサインを送って来ているからなのです。
人生の全てに関することが見えていますので、ハイアーセルフや宇宙全体に任せましょう。少なくとも自分を焦らせたり、責めたり、馬鹿にしたり・・・といったように自分を弱らせることはしないでください。
勿論、「単に自分の不注意だった」というように、原因がはっきりわかっているときは別です。反省して次に活かしましょう。
そうではなく、どう考えてもわからないことについては保留にして、「なんか知らないけど、大丈夫なんでしょう」とのんきに構えたその瞬間に、何がグッドなアイディアが降って来た・・・といったことも慣れてくれば珍しいことではありません。また、そうでなかったとしても、自分の人生において、何が起きたとしても、また何も起きなかったとしても、すべて良きことなのです。
わたしの場合ですと、多少の出来事にはだいぶ動じなくなりましたが(これがポジティブ・ブラックボックス化です)、
しかし何かとんでもなくつらいことがあり衝撃を受けた時には、まだエササニの人々のように「エキサイティング!」とは心からは思えない時があります
(;^_^A
ですが、基本的にはもうネガティブにはならないのです。自分を超絶ポジティブ・ブラックボックス化したいと思っているので、訓練の成果が出てきているためです。とんでもなくつらいことが起きた時に自動的に起動する思考パターンがあるのでご紹介します。それは、
「こんなことに負けちゃいけない。呑み込んで、デカくなってやる!」
というものです。
呑むといっても涙を飲むといった意味ではなく、自分の中に取り込んで統合し、一層大きくなってやる、という意味です。そして「自分に何か落ち度はなかったのか?」という誠実な自己チェックを行ったり、ポジティブな解釈を見つけようとしたり、また保留にして気分を良くするよう努めたり・・・といった作業を行うのです。
いくら考えてもわからないようなことについてはいったん保留にしてみましょう。身体意識の私たちには、一体なぜそのような出来事が起きたのかは、正直言って壮大すぎる理由の時などは特に「何もわからない」のですから。
気分が一時的に悪くなったとしても、大丈夫ですから、少しずつ回復していくことを自分に許しましょう。すべてお見通しのハイアーセルフ達が良きに計らってくれていますので、そのサインや導きに従っていれば、自分にとって最善な人生へスパイラル・アップしていきます。
こういった「サレンダー」的生き方をしている段階が『自分らしい幸福への全貌図』の一番上にある「自分らしい人生展開」の領域です。手前の段階はいわばサレンダーへの練習と言ってもいいものです。
今回はスピ的解説のごく一部を使ってお伝えしてみました。
大丈夫ですよ。すべては、すでにあなたのためにうまくいっているのです。ハイアーセルフ達があなたのためだけに用意しておいた「最善への流れ」が、すでにあるからです。そしてそれを意識すると、「すべて自分のためにうまくいっている」ということが次第に実感としてわかるようになり、ますますラクになっていきますからね。
それでは、また・・・。
