どうも、今日は15ヶ国目、ボスニアヘルツェゴビナの首都サラエボに行った時の様子を書いています。
15ヶ国目とかいうとなかなか来たなぁと思う気持ちもある反面、ここにきて1泊や2泊で国をどんどん進んでいるので、国数はあるけどそこまで滞在していないという笑
でもこの東欧北上旅行、思った以上に楽しい!何より東欧はとても綺麗で(自然も人『女性』も)、人は優しく、場所によるけど物価も安いし、変なゴロツキはいないし、もう本当快適!!!
老後をゆっくり過ごすならこんなとこがいいなぁ。
でもハワイとかも捨てがたいんだよなぁ。。。
現実戻ろ。
と、いうことで今日はサラエボをぐるぐるしてきた様子を!!
サラエボといえば!!!
サラエボ事件!!!!
しか知らない!!!!(恐らくみんなそうだろう、そうだよね?)
とまぁサラエボ事件もとっても重要な歴史的事件なのだけど、実はこのサラエボは旧ユーゴスラビアの内戦で実際に戦場ともなった場所で、街にはこのユーゴ内戦に関する博物館とかがいっぱいあるのです。
そしてここサラエボは文化が混ざり合っている場所で、教会があったかと思えばイスラムのモスクがあったり、人々はイスラム系の人と欧米系の人が入り混じっているというなかなか他には類を見ない場所だったという!!!!
そんな場所なだけに、今は文化が融合しているワクワクする場所だけど、やっぱり宗教とか民族が違うと争いが生まれちゃう、そんな場所だったんですね。
とまぁそんなとこがサラエボの概要です!そんなサラエボの街をぷらっとして来た様子を書いていきたいと思いまっす!!
1、まずは旧市街をぷらぷらしてみる
コトルもドブロブニクもそうだったけど、やはりこのあたりの国の見所は旧市街と呼ばれている場所なんですね!!
サラエボにも旧市街と呼ばれる場所があるけど、ここは一味違う!!!
歩いているとやはりイスラム、というかトルコの匂いがぷんぷんする!!!

こんな教会があったかと思えば、、
少し歩くとモスクがどどんと構えていて、イスラムの人がたくさんいます。

ドバイでよく見たシーシャ。(水タバコみたいな感じで、ぶくぶくやって大量の煙をプハーってやる)やはりイスラム、というかアラブっぽい部分もあるんだな。

小道を入って行くとこんな可愛らしいお店があるかと思えば

今度は何だか和風っぽいテイストの建物まであるではないか!!
歩いているといろんな発見があるこの旧市街!!他とは違った魅力があって、おおおおおぉぉぉぉぉぉぉって思わずびっくり、驚くべき光景が広がっている感じです。
さすがは文化の混ざる街サラエボですな。
もちろん街の中にはいわゆる名所という場所もあって、さきほどの教会やモスクもそうなのだけど、

これが一番人の集まっているセビリという水飲み場。ハトがたくさんいすぎて平和を押し売りされそう。。

道沿いには他の水飲み場もありました。これは本当に飲めるのだろうか。。。
2、サラエボ事件の舞台となったラテン橋
さて、サラエボに来たからにはサラエボ事件の橋は見逃すわけにはいきません。
旧市街から一本外れた通りにあるのがその場所。名前はラテン橋。すぐアクセスできます。

これがラテン橋。この場所でオーストリアの皇太子が視察に来ていたところでセルビア人の青年(プリンツィピ)が暗殺を行ったんだとか。
具体的には橋の上ではなく橋のふもとだったみたいね。
しかし川が汚いな。
実際に事件があった場所にはこんな石碑も建てられている。

第一次世界大戦は、第二次世界大戦に比べると日本人としては馴染みのないものだけど、やはりこの戦争でも多くの人が犠牲になっている。やはり今を生きるものとして忘れてはいけないことだ。
こういう場所に来て改めてそういったことを実感させられる。
3、ユーゴ内戦を描くギャラリー11/07/95
さて、サラエボにはユーゴスラビア紛争の博物館もいくつかありますが、僕が行ってみたのはギャラリー11/07/95という場所です。
このギャラリーの名前にもなっている1995年7月11日というのは、セルビア人部隊が、イスラム系住民の安全地帯とされていたスレブレニツァという場所を制圧した日で、これはつまり、大戦後最大の虐殺と言われているスレブレニツァの虐殺が始まった日を意味しています。
このギャラリーは、セルビア人によるイスラム系の人々の虐殺が行われたスレブレニツァの虐殺を残していくためのギャラリーなんです。

エントランスを入ると多くの犠牲者の写真が展示されています。
この虐殺で亡くなった人は8000人以上。しかもそれが行われたのが1995年です。僕が生まれてからあとのこと、20年しか経っていない。そんなことがあったなんて本当に驚きで、同時に自分の無知さも知る。

このように、虐殺からの様子、虐殺から逃れた人の様子の写真なども展示されています。
館内には映像も流れていて、当時の様子を語っている非常に生々しい映像になっています。
展示自体は広くはないですが、やはり1度見ておいて良かった、と思いました。
映像の中の女性が言っていましたが、「戦争自体は終わったけれど、私の中ではまだまだ続いている。まだ息子を見つけることができていない」って。
そんな人たちが世界にいる中で、自分たちにできることは何もないのかなぁ。考えたらキリがないのかもしれないけど。。
4、綺麗な景色を見ながらお茶を楽しめる、ジュタタビヤ
さて、そんな感傷に浸ってばかりはいられません。旧市街から少し離れた場所にある高台、ジュタタビヤからは、とても綺麗な景色を見られるということで坂好き・歩き好き・絶景好きの3拍子が揃った僕は行かずにはいられません!!
ということで距離的には全然遠くないのだけど、

なんせ急勾配!!!
いかんせん心臓を破られるこの感じ!!!たまらねぇぜ、、、(いや本当しんどい)
でも距離的には全然遠くないので、15分もあれば旧市街からアクセスできると思います!
そこから見えるのがこれ!!!

緑の山々に東欧らしい赤い屋根が映える!!!
しかもここには!!

こんなおしゃれなカッフェがあって、絶景を望みながらお茶やアイスを楽しむことができるという!!
絶景ポイントは今までいくつも見てきたけどこんな場所にオシャンティーなカッフェを作ってくれるなんてありがたいぜ、、、
ということで可愛くアイスを注文。
本当〜〜〜〜〜〜〜〜〜に気持ちの良い気候で、日陰にいればとっても快適です。
ギャラリーに行った後だからこそ今の平和を本当に噛み締められます。
ありがたいことや。。
そんなこんなで、たくさん学ぶことがあったサラエボ散策。物価は安いしとっても居心地良かった。
ではでは、明日の朝また旅立ちます。
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