どうも、インドも随分慣れたものになりました、Hiroです。
アグラーのホステルが居心地よすぎて、あれ、今どこにいるんだっけな、という錯覚に陥ります笑
そう、ということで最も混沌とした街バラナシを離れてアグラーにやってきています!
観光地だけあって道路とかは整っているんだけど、とにかく暑い!!!日中は本当に外に出れたもんではない。。呼吸をすると喉から水分が一瞬でなくなる感じです、、、
さて、アグラー観光のハイライトといえばやはりインドでは欠かせないあそこ!!ですので、その様子を書いていきたいと思います!
1、タージマハルとはどんな場所なのか
そう、タージマハルです!インドといえば!といわれればまずここが出てくるという場所の一つですね。
さてそのタージマハルとはどのような場所なのか、を先に自分の勉強も兼ねて書いておきたいと思います!
タージマハルは1630年代に着工されているのですが、その頃のインド北部は、ムガル帝国というトルコ系イスラム国家に支配されていました。
その5代皇帝がシャージャハーンで、タージマハルはこのシャージャハーンの妃様が若くして亡くなってしまったためその霊廟として建てられた建物なんですね。
つまり、タージマハルは宮殿や礼拝所という位置付けではなく、言うなればとても豪華なお墓!
王様がどれだけ奥さんのことを思っていたのかが伺える、そんな建造物なんですね!
なので、タージマハルの内部の中心部には2人の棺が仲良く並べられています。
2、タージマハルはちょっと高め?
さて、タージマハルは、アグラーの宿が多くある場所からそこまで離れているわけではなく、今回僕が泊まったゲストハウスからも徒歩で15分くらいとそこまで遠くなかったので、今回は灼熱ではあるけど、徒歩で行くことにしました。
そして、気になる料金ですが、観光料500ルピー+(考古学会みたいのに払う必要のある)税500ルピーで合計1000ルピーでした!
なんかちょっと高めかな?って思うけど、日本円に直しても1500円くらいだし、なんならインドに来てから観光料みたいなものはほとんど払ってこなかった(ガンジス川とか川だから料金取られるわけないしね)ので、まぁ今回くらいいいか、って感じですかね。
時間帯は、朝早い時間に行きました!(朝一を狙ってたけど、起きれなかった、、)灼熱地獄ということ、そして時間が経っていけばいくほど観光客が増えていくので、朝早く出発して、日中はゆっくりするのが夏のインドの攻略法ですね。
3、実際に観光した様子はこちら
まず入ると入念なセキュリティチェックがあるので、余計なバッグとか、余計なものは持ってかない方がいいです。絶対。

まずセキュリティチェックを抜けるとこのような赤い門がお出迎え。こちらはこちらでなかなか見ごたえあります。そして、そこを抜けて行くと、、、

ドカーーーーン!!!すげぇーーーーーーーーーー!!!
あまりにも綺麗です。文句のつけようのない美しさ、対称性、、、
今までも多くの絶景、そして美しい建造物を見てきたけど、ここまで整った美しさ、対称性をもった建造物は初めてだったんじゃないかな。

これがタージを裏から見た様子。朝日に照らされてこれまた美しさが強調されます。どこで何を見ても対称性が強調されている感があります!!!

タージマハルの特徴はオール大理石であること。そしてシンプルな構造で対称性が至る所に散りばめられているところ。
芸術性のカケラも持ち合わせていない理系男子の僕にとって、この対照的な形はとても心惹かれるものがあります。

これもそうっすね。
そこまで大きくはなく、中心部をぐるっと回ってくるだけなので、実際の観光の時間は1時間もあれば大丈夫なくらいだと思います。だけど、こんな美しいものを見れる機会はなかなかないので、その辺りのベンチに座ってゆっくりするのもいいと思いますね。
暑くなるまでは笑
4、アグラーではアグラー城も見るべし!
さて、タージマハル持って帰りたい気持ちを抑えて、宿に1回戻り、夕方まで待機した後は、アグラーでのハイライトのもう一つ、アグラー城へ行きました!
こちらは実際に城としての役割、というか城塞っていうんですかね。あとはモスクなんかもあったりして、実際の生活感のある場所になっています。
ここも世界遺産登録されているので、タージだけではなくてアグラー城も行けるとバッチリですね。
こちらも入場料は500ルピー。

これが城壁ですね。この時代は戦争が絶えなかった時代ということもあり、こんな力強く、堅固な城壁が築かれているんだとか。

実際の宮殿の外観。こちらも赤。

お城の中の至る所にリスさんがいて、癒される。とても癒される。。

ここは打って変わって白を基調とした造り!!!
なんでもアグラー城は4代皇帝の王様が作った部分が赤を基調とした造り、5代皇帝のシャージャハーンに引き継がれて造られた部分が白を基調とした造りになっているので、とてもわかりやすいんですね。
ジャハーンさんの時は治安も安定したらしいので、このように綺麗さを優先して造られているんだとか。

ただ、そのジャハーンさんも息子さんによってこの城内の一郭に幽閉されてその余生を過ごすことになってしまいます。
そしてそんな場所から見えるタージマハル。
ここを見て寂しく過ごしていたのかなぁ、、、
遠いけど、アグラー城からもタージマハルは見えるので、それもひとつの楽しみですね!

こんな場所もあります。これも白で、謁見の場所だったかな?こちらはタージと同様大理石で造られていました。
さて、そんなこんなで1時間強くらいですかね。
この旅全体を通してみてもハイライトになりうるそんな美しいタージマハルを中心とした観光地アグラーに大満足の1日でした。
では。。