弟も私もどちらかというと

猫が好きな方だと思う


会社からの帰り道

岩の上でくつろいでいる猫を見たとき

弟のことを思い出した


(といっても元気に生きているのでどうぞご安心を)



祖母の家には真っ白な猫がいて

盆と正月に会うくらいの私たちには

なつかなかった


それでもたま~に触らせてくれた時は

とっても可愛くて柔らかくて

子どもの頃に猫と触れあったことが

完璧影響している



名前は「シロ」

だったはずなのに

"じょこ"

いつのまにかそんな呼び名に変わっていた


試しに伯母さんに「シロ」と呼んでもらっても

反応はなかったから

わたしの名は"じょこ"と思っていたのだろう



私も弟も猫を飼いたかったが

両親は動物が好きじゃなく

特に母は家が汚れるといって

許してくれなかった


現に祖母の家の柱は

爪の研ぎ板と化していたから



それも影響して

好きだけれど

進んで飼おうとは思わない

そんな程度の"好き"だ


今は周りにうろうろしている猫を

目を細めて見ているだけで

いい、かも



弟はどうだろう

赤ちゃんがもう少し大きくなったら

飼う気はあるのかな~


今度会ったとき

覚えていたら聞いてみよう



(おそらく1年後)