道に落ちてる小石を
踏むかのように

当たり前の日々に
訪れた


よく晴れた日で
乾いた風に吹かれて
気持ち良く歩いてた


向こうから
真っ白な柴犬と
ハーフパンツとサンダルが近づいてきて

柴犬と目があい
次は君と


「可愛いですね」と
するりと言葉が出ていた