覚えが悪い | 遷延性意識障害の母との暮らし +α

遷延性意識障害の母との暮らし +α

突然、遷延性意識障害になった母。病院での嵐のような日々と在宅介護のひっそりとした毎日を日記代わりに記録します。2020年1月 在宅介護の末、家族に見守られ母は他界しました。私たち家族の経験が誰かのお役に立てれば幸いです。

お父さんの話。

退院前に病院からお父さんが教えてもらっていたことは、

 ①吸引

 ②血糖測定

 ③インスリン注射

 ④白湯と経管栄養の手順   です。

もともと、お父さんはすぐに再入院すると思っていました。それは、お母さんの状態があまりにも在宅で見るには厳しいし、調子が悪くなると思っていたからです。

 

在宅介護を始めてみて、さっそく点滴をしましたが、意外と毎日が過ぎています。

 

あんなに病院で練習してできるようになっていたのに、家に帰ってきたらびっくりするくらいできないんですガーン

なぜ、毎日同じことができないのか不思議です。

でも、効率の良さよりもオリジナル感を出そうとするところはもともとあって、まぁ言われた通りのことをしないところはあるんですしょんぼり

そんなお父さんのやり方を横目で見ながら、すかさずツッコミを入れる日々です。

私の言い方はキツイので、訪問看護師さんに相談したら、お父さんのやり方をチェックしてアドバイスしてくれました。

なんか、お母さんが家にいることで呆けているみたいです口笛

しっかり確実に覚えてもらわないと、私、仕事復帰できないんですけどねショボーン