何日か後の大きな病院での診察を控えて
毎日のように迷ったが子供に現在の状態を告げることにした
腫瘍があることを伝え
脚のため軽くても日常生活に支障が出る可能性が大きいと伝えた
落ち着いて話しても
落ち着いて聞いてくれていても
しばらくすると動揺しふさぎ込んでしまった
話すということ伝えるということは難しい
こちらの心の整理と 聞く側の心の状態は違う
まして親と子
まだまだ先が長く未来を想像できていない子供に
終わりの近い可能性がある親の話を聞くのは容易ではない
想定内ではある
厳しいようだが ある程度自立してもらわなければならない
洗濯や掃除、料理・・・
酷な人生を背負わせてしまった
好き勝手生きてきた
気にかかることは子供たちの事のみ
実務でやることはとても多い
脚が動くうちに
【備忘録】
3日前ぐらいから腫瘍がある付近と思われる部分に
ひりひりとした痛みが出てきている
思い返せば1カ月前ぐらいに
ぶつけた覚えのない(腫瘍付近位置に)青あざができたっけ
3日ぐらいで消えたけど
同時に腫瘍付近位置太腿前側に筋肉痛に似た痛みがあった
訳も分からず湿布を貼ったことを思い出した
その時足がむくんでいた
その次の日は顔がむくんでいた
暑さと塩分の取りすぎだろうと思ったが
今までにない変な感じがした記憶がある
書き留めておこう
セカンドオピニオンに行って良かった
行っていなかったらあと数カ月は放置だっただろう
何かにつけて頑丈で
わたしのわがままに付き合ってくれた愛すべき身体なのだ
シグナルをきちんと出してくれていた
そして脳もきちんと受け取ってセカンドオピニオンへかかるよう命令を出したのだ
わたしの身体を守ろうと最善を尽くしてくれる
愛着のあるわたしの身体にありがとう