Thrrasher の心臓部にあたる、BB、クランク周りのパーツです
・COLONY BIKE MID BB 19mm
BMXでは主流であるベアリングをフレームシェルに圧入する方式のボトムブランケット
MID BBのほかに、スパニッシュBB アメリカンBBなど規格は多種多様。
これらの規格はNJSのピストやロードバイクに使われているねじ切りしてあるユーロ式
よりも強度がありトリックなどに向いているようです。
・VOLUME BIKE KRULL SPIDER
19mm/48スプラインのスピンドルに固定。
PCD130で今使ってるスギノメッセンジャーチェーンリングがそのまま使えちゃうっていうスグレモノ。
・DEMOLITION MEDIAL2.0 クランク 160mm
VOLUME BIKEが別ブランドで展開するパーツメーカー
自分は今まではスギノの165mmのクランクを使っていたんですが、
今回は160mmにして地面とフロントタイヤへの干渉を軽減させます。
圧入式のBBの装着は初めてでしたが、自分なりに作業してみました。
圧入する特殊工具も持ってなかったのでマンリキで代用
ベアリング、BBシェルにグリスを塗って
ベアリングが傾かないよう慎重に挿入。
最後までキッチリ入れたら19mm径のカラーをシェルに入れ、反対側にベアリングを圧入。
装着完了
次はグリースを塗布後、スピンドル(軸)をKRULL SPIDERに挿入
スピンドルの先っぽが少し飛び出すくらいまで挿入し、
クランクもスプラインのギザギザにあわせ仮止め。
この時、クランクの位置がチェーンリング取り付けの穴に重ならない位置にすると
チェーンリング取り付け時、六角レンチが入れやすいです。
スピンドル(軸)にしっかりとグリースを塗布し、高さが低い方のコーンスペーサーを入れ、BBに挿入する。
この時、左右均等になるようフレームの中心とスピンドルの中心を合わせる。
(今回自分はスピンドルのスプラインの切り込み(ギザギザ)の無い部分の幅とBBシェルの幅が同じだったので、
そこにあわせて挿入しました。)
コーンスペーサーがBBにキッチリ合うまで締めこむ
反対側のクランクもコーンスペーサーを入れ、同様に締めこむ(グリスも忘れずに)
今回、チェーンラインは計算上2mmクランク側が幅広だったのでスペーサーは入れませんでした。
(リアグランコンペハブ、グランジコグを使用)
クランク固定ボルトを締め付け、完成!
特殊な工具といえば、マンリキと、付属の特殊工具を締め付ける26mmの六角レンチくらいでしょうか
すべてホームセンターとかで売ってます。
時間も全工程で1時間くらいだったでしょうか
DIYやってみてください(もちろん自己責任で!)







