ああ、あの衝撃の日からもう一週間経つんだ。
この一週間、何をしてもGIFTの事を考える日だったような気がする。
というより、GIFTは何を受け取れば良いのか、という事を考えた時間。
何とか頑張ってあの日の事を思い出しながら続きを書いてみたいと思います。
始まる前、リンクの周りに黒いカッパみたいなのを着て動く人に気がつきました。
リンクのすぐ側に座ったので、カメラマンさんかな?
と思いました。
なるほど、目立たないようにスタッフは黒づくめなんだ。
そうすると、今度はバックスクリーン横のどうやらオーケストラが陣取るような場所に人が入って来ました。
すごーい、オケが入るんだ。
と見てましたが、まさかその時には東京フィルだとは思ってもみませんでした。
この公演で、まず目を奪われたのは炎とか光とかの視覚によるものでしたが、音、音楽の衝撃も大きかった。
正直いうと、全編殆どオーケストラによる生演奏だとその時には思ってなかったんです。
音源だろう、という思い込みもあったのですが、まさか生演奏だったとは!
それくらい、競技の時に使われていた音楽と何の違和感もなくて、全く同じような再現の演奏をしてたなんて、信じられませんでした。
オーケストラの演奏力、技術の凄さをみせつけられました。
そして、あの巨大なスピーカー、モニター?から出てくる音、会場中を包む音が全く自然に音ズレなんかなくて響いていることにびっくりしました。
あの巨大な空間を、全て包み込む音響はとんでもない技術なんでは??
ミュージシャンのライブやコンサートでもないのに、凄いことなんじゃないか?
まして東京フィルハーモニーの音楽をあのドームできちんと響かせるなんて、信じられないことなんでは?
というのは後で思ったこと。
その日一番に感じたことは、まず単なるアイスショーではない。
総合舞台芸術だという事でした。
音楽、映像、照明、そしてもちろん羽生くんの世界一のスケート全てが全て揃った、まるで最高のドキュメンタリー映画を観ているようでした。
そして羽生くんの多彩さ。
いやそれまでも知ってましたが、もうジャニーズ顔負けじゃん?
東京ドーム満杯にできるアイドル並みじゃないか。
顔良くスタイルよくそして踊れて。
あげく世界一のスケーター。
誰も太刀打ちできないでしょう。
これはとんでもないものを観てしまった。
というのが第一印象でした。
そして一番心配していた体力面も、最後アンコールの時にはさすがに息が上がって少し喘鳴が出ていたようですが、2時間半滑り切ったのにも感動しました。
ところで、どこからリンクに出てくるのだろう?
と思っていたら、なんとバックスクリーンが割れて出てくるなんて!
意表をつかれました。
これは誰のアイデアなんだろう?
と驚きました。
オーケストラの演奏が始まって、巨大なバックスクリーンとリンクにプロジェクションマッピングで火の鳥の映像が映り、あ、こういう風に使うんだ、
と思っていたらバックスクリーンが真ん中から開いて、クレーンに乗った羽生くんが現れた時にはホントに仰天しました。
まるで紅白のシーンみたい、と誰もが思ったと思うのですが、その後リンクの周りにバーン!
と一斉に炎が上がったのはもうびっくり。
凄い!
最初、リンクの周りのパフォーマンスエリアが結構空いているのが不思議で、他のライブなどの様にグラウンド内に客席を作ったらもう少し観客を入れられるんじゃ?
と思っていたのですが、これをするにはこれだけのスペースがいるのだと納得しました。
まあ驚きと喜びで幕が開けたのですが、
その後に続く羽生くんの語りから、徐々に何となくあれ?
と不安な思いが。
それでも映像やプロジェクションマッピングの効果に目を奪われてどんどん物語りに引き込まれていきました。
そしたら
「ホープ&レガシー」
が流れてきて、ほっとしました。
生で観られなくて、一度観てみたかったホプレガ。
プロに転向した後にどこかでリクエストを書いたような。
ほっとして嬉しくて、やっぱりホプレガは癒やされるな、と思って観ていたら
白い衣装を着て羽生くんが現れました。
どこかで聴いたことのある曲だな、と思っていたのですが、後で「千と千尋」の映画の中の挿入歌だと知りました。
綺麗。
それが遠目から観ても感じられました。
その後の羽生くんの語りと共にリンク横のエリアでのダンサーの方達の踊りのシーンも印象的でした。
(後で有名な方たちと知った

)
後でも羽生くんと一緒にパフォーマンスをするのですが、その時思ったのは、もう普通のスケーターの群舞は要らないんじやね?
ということです。
ろくに踊れない、素人のスケーターの群舞と一緒にやるより、こういうプロのダンサーさんたちとやった方がよっぽどマシだと思った。
次へ続く。
さてノッテステラータまでに書き終わるのか、、、

帰り道、余韻に浸りたくて水道橋から神保町まで歩きました。
集英社の大看板。
夜に訪れたのは始めて。
いつ見てもキレイ。
地下鉄で渋谷へ。
A8神殿は相変わらず人が多くて、撮るのに苦労しました。
GIFTのボアブルゾンを着た方がお一人。
GIFT帰りですね。
今日、たまたま神保町に行く用があったので集英社に寄ってみました。
羽生くんの幟がなくなってました。
2月までの掲示と言っていたのでしょうがないけど、ちょっと寂しい。
その反対側を見てみると、寒緋桜の樹がありました。
全然気がつかなかった。
この時期に来たことが無かったんでしょうね。
満開でした。
また来るね。
来れると良いねー。
今頃また忘れていた物が届きました
GIFT新聞をドアに貼りました。
その前は平昌オリンピックの後の読売新聞さんの等身大写真をずっと貼ってました。
そして、ノッテステラータのJTBさんの最終案内が来てやっといける事を実感してます。
来るまで半信半疑でした。
これでホントにノッテを観に行ける
本当に嬉しい。
まだGIFTの余韻から抜け出していませんが、ぼちぼち支度もせねば。
羽生くんはもうしっかり切り替えて練習に励んでいるんでしょうね。
ステイヘルシーでいて下さいね。