昨夜は一体自分は何を見たのだろう。
いやもう毎度毎度のことなんですが。
帰り道、ず〜っとボ〜ッとそんなことを考えてました。
ちょっと頭がまとまらないのですが、とりあえず羽生くんのソロの演技。
あのーすいません、私あの曲がスガシカオさんの曲だとは知らなくて。
それどころかKAT-TUNの曲だとも忘れていて
サビのところで何か聞いたことある歌だな〜、という程度の知識しかなくて。
申し訳ない。
スガシカオさんの曲は「夜空の向こう」?くらいしか知りませんでした。
(ジョニーがやったのは似合ってた)
3年前のToshlさんも、「紅」くらいしか知らなかったし
どんだけポップスに興味がないんだか、我ながら呆れますが。
羽生くん、
出て来た時、第一印象で珍しくフード付きの衣装だな、と思って見ていたらスタートでフードを被って。
これも不思議だなと思ったんですが、後で知ったのですが、ちゃんと理由があったんですね。
で、
途中から会場が変な雰囲気だったんですよ。
何だかみんな演技に集中出来てないような。
最初意味が判らなかったのですが、後でTwitter見てわかりました。
羽生くん、水をかぶったんですね。
そこのところ、自分の席からは良く見えなくて。
なので、何で変な雰囲気になっているのか判らなくて。
水を被るアイディアは羽生くんが出したのだろうか。
あれで皆ショックを受けて気もそぞろになっていた感じですが、演出的には成功だったのかな。
そして演技が終わった後も、いつもなら演技が終わった後、照明が暗転するのに羽生くんの時だけ消えなくて明るいままでだったんです。
だから演技が終わったのかどうか判らなくて、まだ続きがあるのかと思ってすぐにスタオベ出来なかったんです。
去年の全日本選手権のショートプログラムは、ラストの前からもう立ちたくて拍手したくてしょうがなくて、終わった途端に待ってましたとばかりに会場中の観客が一斉にわっ!と立ち上がったんですが、そういう雰囲気にならなくて。
あの照明はわざとなのか、それとも照明係の人も羽生くんに見入ってミスしたのかは判りませんが、何だか立ち上がるタイミングを逃してしまって。
他の人たちもそうだったようで、ソロソロと他の人が立ち上がっているのを見て皆立ち上がるという感じでした。
とにかく、いつもと雰囲気が違ったんですよ。
もしかして照明が消えなかった、と言うのも私の勘違いだったのか?
記憶が飛んでいたのか?
と言うくらいちょっとワケ判らない状態でした。
判ったのは、とにかく羽生くんのスケートが上手かったこと。
キレッキレでした。
スイスイとリンク上を滑るというか、縦横無尽に移動するのですが、ダンスをその場で踊るパートとスケーティングの部分のメリハリが凄かった。
羽生くんの得意な技?もふんだんに使われていて。
ただジャンプが少なくて、また少し上手くいかなった感じもあったので、もしかしてまだ足の調子が悪いのかな?
と心配したのですが、グランドフィナーレで4回転プラス3回転半を飛んで見せたので、それは大丈夫だったようです。
これはダンスメインのプログラムでした。
夢中になって見ていたらいつの間にか終わってしまった、と言う印象でした。
声を出せないせいもあったと思うんですが、不思議な終わり方をしてちょっと欲求不満気味な感じがしました。
これまでの羽生くんの演技を見た後の「凄〜い、凄〜い!」と言う声はなくて、皆さん静かにざわついている感じでした。
確かに、会場中が静かにざわざわしていました。
とても不思議な感じ。
始めてこんな現場?を見ました。
良い意味で、また羽生くんに裏切られた感じがしました。
多分、北京落ちさんは北京オリンピックの時の羽生くんとは印象が全く違うプログラムなので驚いたんじゃないでしょうか。
この「Real Face」と言う曲を使うことも意外でしたが、プログラムの中でこの曲を選んだ理由を書いてあって、後で読み直して納得しました。
今の自分が感じていることを表現したかったと。
そうしてこの曲の歌詞をじっくり読んでいると、羽生くんがなぜこの曲を選んだかが理解できるような気がします。
そして言えるのは、羽生くんは4Aへの挑戦を諦めていないと言うこと。
とにかくスケート、上手いんです。
ジャンプもスムースで高くて綺麗だし、引退する理由なんてどこにもないと思いました。
そして、今回ダンスもすごく上手くなっているな、と思ったのですが、ずいぶん研究したんだろうな、と感じることもプロブラムに書いてあった。
このプログラムに、羽生くんのインタビューが沢山載っているのですが、これは良いインタビューです。
今羽生くんはこういうことを考えているのか、と良く判ります。
ぜひファンの皆さんには読んで欲しいと思いました。
羽生くん、ずいぶん今までも細かったのですが、ますます細くなって痩せた印象だったんですが、たぶんダンスのレッスンを頑張っていたのではないかと想像します。
足が治る間スケートは出来ないけどダンスを必死でやっていたのかな。
それにしても、去年のスターズオンアイスの時の体型と比べると相当細いですよね。
何で自由自在に体重をコントロール出来るんだろう、羨ましい
スタイル良くて華奢という印象でしたが、でもリンク上で演技している時はなぜか大きく見えるんですね。
不思議ですね。
会場で遠目で見ていては良く判らなかったところもあるので、早く明日のテレビ放送を見たい。
こんな悪い顔してたなんて、全然判らなかったんです
Twitterで見た海浜幕張駅のニューデイズ。
プーさんのお水はブルボンから出しているんですね、知らなかった。
飲んでみたら普通の水でした。
当たり前か
可愛いのでボトルは取っておこう。
これは明らかに羽生ファン狙いだと思うのですが、ただ、これから会場に行くには荷物持って行きたくないので帰りを狙った方が良かったかも。
入場の時は急いでいたので帰りにカシャっと。
3年振りの懐かしの幕張。
やっと帰ってきたな、と言う感じでした。
羽生くんも懐かしい面々に会えて嬉しかったでしょうね。
今日はジスランコーチも向かっているようで、久しぶりに会えますね。
羽生くん、今年はカナダに戻ってクリケットで練習して欲しいなあ。
多分、コーチたちもそう思ってるんじゃないでしょうか。
あの北京の4Aを見たら、何とか成功させてあげたいと思う。
そうそう、羽生くん以外で昨日ピカイチだったのは何と言っても織田くんでした。
本当にプロだな、と思いました。
完璧なエンターテイナーでした。
まだ初日ということで、ミスした方もいたのですが、織田くんは完璧でした。
羽生くんでさえ演技中のジャンプは完璧じゃなかったのに。
どれだけこのプロに打ち込んで来たかが判ります。
公演前のSNSの活動とか見ても、織田くんがどれだけFaoiを楽しみしていたかが判るようです。
そして、予想が裏ぎられたのは羽生くんだけなく、三原舞衣ちゃんの「ゲレンデに恋してる」もかなあ。
この曲は、自分ではスタートかエンディングでみんなでやるのかと思ってました。
でも、意外でしたが、あの広瀬香美のパワーに負けていませんでした。
パワーに可愛さで勝った感じ?
その選曲をしたのは誰だろう?
と思ってしまいましたが、もし舞衣ちゃん自身が選んだとしたら大したもんだと思う。
そしてスガシカオさんでオープニングにふさわしい曲があったのも知りませんでした
そして当たり前ですが、歌が上手いなと思いました。
こんなに上手かったんだ、と失礼なことを思って。
まあ、広瀬香美さんの歌声のパワーは言わずもながですが、ハルミさんの歌も凄くパワーがありました。
でも、今回一番上手いと思ったのはギターの方。
鳥山雄司さん。
今度の公演の音楽監督をなさっているんですね。
私は歌手の方の歌よりこの方のギターに耳を奪われてしまったのですが、生ギターもエレキも凄く上手なんです。
もし聞く余裕があったらちょっと耳を澄ましてギターを聴いてみて欲しいなと思いました。
今回音楽監督が武部さんでなくなったので、どうかな?と思っていたのですが、このギターを聴けただけで良い方が担当して下さったと思いました。
色んな意味で予想を裏切られた昨日のファンタジーでした。
そしてあっという間に終わってしまった感じでした。
最後の羽生くんが出て来た時に、え?もうこれで最後?と思ったくらいです。
あ〜、やっぱりもう一度見ないとだめだ。
来週の名古屋、今度こそちゃんと見たい。
でも今度はA席なんだよなあ。
遠くなっちゃう。