今月になってから羽生くんの情報が多すぎてノッテステラータに浸る余韻もありません。

 

続きを書こうとしても毎日のように何かしらの情報があって中々書けず。

嬉しい悲鳴ですね。

 

 

さて、

7日初日いきなり「MANSAI」ボレロで衝撃を受けて休憩中動けず呆けていたのですが。

 

 

休憩中、リンク上の舞台が下げられ、その代わりにリンクの周りに何か板状の物が設置されてる?

 

何のための物か判らず、不思議な思いで見ていました。

 

後で知ったのですが、アリーナ席の前にはロープも張られたようです。

 

 

その設置が済み、休憩明け、羽生くんがジャージ姿でプーのティッシュケースを抱えてリンクに現れました。

てっきり去年までのように韓国ポップ曲のコラボが来るかと思っていたのに、「水平線」の曲が流れます。

 

 

すぐに6分間練習だ、とは思ったのですが、その時までまさかSEIMEIが来るとは思わず。

近くに座ってた方は、ジャージの襟元にSEIMEIの衣装がチラリと見えてすぐ判ったようですが、私の席からは判りませんでした。

 

 

一旦羽生くんがはけて、何が始まるのだろう?

と固唾を飲んで会場中の観客が待っていました。

 

 

すると、舞台の後ろに高い台が現れその上に立つ狩衣姿の萬斎さんが見えた時、ドキッとして目を奪われました。

 

 

そして、

「出現、羽生結弦」

と言う萬斎さんの言葉と共に形代の紙が吹き飛ばされ、スモークの中からSEIMEIの衣装の羽生くんが現れたのを見た時、思わず声を上げてしまいました。

 

 

普段は演技途中で声を出す事はしないのですが、この時ばかりは流石に会場中がどよめきました。

 

 

羽生くんが現れてSEIMEIを滑り始めたのを見た時、思わず涙が出てしまいました。

 

 

こんな事は羽生くんの試合やショーを見始めてから始めての経験でした。

 

普通の感動ではなく、衝撃で涙が出たのは初めてでした。

 

 

確かにコラボするならSEIMEIだろうな、

とは思っていたのですが、まさか本当にSEIMEIが始まるなんて、本当にやるんだ、と胸がいっぱいになり、震えました。

 

 

萬斎さんが舞台上だけでなく、リンクの周りを走って先ほど設置された台の上に乗り羽生くんを召喚して舞っている?

 

その台の前で羽生くんは頭を垂れて待っている?

 

 

そして萬斎さんがリンクを一周して舞台に戻ってきて羽生くんと相対して舞い、羽生くんはSEIMEIを舞う。

 

 

何て荘厳な世界。

 

 

圧倒的な支配と使役の舞いで会場中が覆われていました。

 

 

 

演技が終わった瞬間、何が起こっていたのか理解できないまま大歓声で会場中が包まれ観客が総立ちになりました。

 

 

もの凄いものを観た。

その衝撃と感動と興奮でしばらく震えが止まりませんでした。

 

 

ボレロとSEIMEIの演技で確かに会場が祓われたような気がしました。

 

観にきて良かった、この会場にいられて良かった。

 

心底この演技にこのショーにこの場に立ち会えて良かった。

 

 

 

 

 

感動に浸りながら今年も今や名物になった、宮城県中の観光バスをかき集めた壮大な数のシャトルバスの一つに乗り仙台に戻りました。

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

一年振りのノッテ、11ヶ月振りのグランディ。

 

もうこの建物のフォルムを見るだけで胸が高鳴る。

 

 

 

しかし、天気は良いけど風が強くて寒い😨

 

 

 

今年の羽生くん。

 

 

 

 

 

寒くてとても外にいられる感じじゃなかったので、今年から開催される被災地支援の物産展を見に早々にサブアリーナに入る。

 

 

そこに今年新たに休憩場所を作ってくれるというので喜んできたけど、皆考えることは一緒でもう人が満杯で身動きできない状態ガーン

 

 

床に座りこんでいる人やテーブルを占領して寝てる人までいて、これはダメだ。

と思い取り合えずトイレを求めて外へ出る。

 

再び戻ってきても同じような混雑でお土産を買うどころじゃない。

 

せっかく主催者が休憩場所を作ってくれて譲り合ってお使い下さいとアナウンスもしてたのに、、、プンプン

 

 

とプンスカしてもしょうがないので、どうせ時間を潰すならと思って東和薬品さんのブースに並んで写真を撮る。

 

 

 

 

 

ツーショットはやめときました。

 

その日グッズは結局買えず。

 

 

 

そんなこんなしてたら入場の時間になったので並んで入りました。

相変わらずの人人人。

 

 

会場の入り口に米津玄師さんからのフラワースタンドがあったのだけど、混雑してとてもじゃないけど撮れなかった。

 

 

 

初日は東スタンド。

 

これまで4回この場所に来てるけど、なぜか西にしか座った記憶がなく、もしかしたら東スタンドは始めてかも?

と思いながら席に着く。

 

 

 

 

 

入ってすぐ目についたのは二つのスクリーン。

何で二つ?

 

 

そして舞台がある。

 

 

あそこで萬斎さんが舞うのだな、と思いドキドキ。

 

 

注釈席は流石に空いてたけど、その手前まで満席。

 

 

 

 

メディアデーということでカメラマンも沢山来ていました。

 

 

 

 

男性のお客さんが多いのが目に付いた。

 

これまでで一番多いのではないだろうか。

 

 

 

そしてノッテは高齢の方が多く来ているのも特徴だと思う。

 

他のアイスショーよりも、杖をついたり連れの方に手を引かれたりしてゆっくり歩くお年寄りの方が目立つ。

 

 

多分、自分で歩けるうちはその目で羽生くんをみたいと頑張っていらしてるのだろうと思うと感心する。

地元で近いから来られているのかな。

自分だったらどうするだろうか、と考えたり。

 

 

 

そんな事を考えながら始まるのを待つ。

 

 

そして

 

羽生くんが白鳥さんの衣装で出てきて、notte stellata2025が始まりました!

 

 

いつものメンバーで落ち着いて見られる。

 

 

、、、実は一昨年、最初出演者を聞いた時何だか不思議な気がしたんです。

 

何の繋がり?と。

東北に関係する人ばかりじゃないし。

それまでは特に親しくしている感じじゃない人もいて、少し不思議だなと思いました。

 

 

でも今なら何となく判ります。

 

 

 

このショーに出ているスケーターさん達は、派手さはないけどみんな誠実で真面目な人なんだろうと思う。

安心して見ていられると言うか。

 

 

後で知る事になる「ボレロ」の群舞で判ったのだけど、ボレロ組は皆さん世界選手権に出場経験のある実力者だったのですね。

上手い人の集まりだという事ですね。

納得しました。

 

 

 

そしてそのボレロがきました!

 

 

 

萬斎さんとのコラボは何だろう?

と考えて、まあSEIMEIは来るかな?

と思ったのですが羽生くんの事だからきっと又斜め上から来るんだろうな。

 

 

でも!

いやまさかボレロが来るなんて!

いや頭の隅に無いことはなかった。

でもまさかこんな形でのコラボなんて!

 

 

びっくりなんてもんじゃなかった。

 

 

 

今年のノッテは、無良くんと刑事くんのコラボもなかったし、羽生くんのK POPのダンスもなかった。

 

 

ゲストのコラボも羽生くんだけでなく、6人でのコラボになってたり、去年までとは違う部分が多かった気がします。

 

 

 

何と舞台が移動している??!

リンク中央まで舞台が移動して止まって

花道が作られてる??

 

 

何だ何だと皆が不思議がる中、まさかの「MANSAIボレロ」とnotte stellataのコラボが始まって、息を飲みました。

 

 

 

花道(といっていいのか?)を静かに野村萬斎が移動してくる。

 

気を感じる。

 

 

皆息を凝らして萬斎さんを見つめる。

 

 

スケーター達が萬斎さんの合図?で一人ずつ出てくる。

召喚される?

 

 

これは何の意味があるのだろう??

 

 

と思うような動きが続いて最後に羽生くんが出てきた時の驚き。

 

 

エコーズの時のUTAIの衣装を思い出させる長い袖、着物のような裾の長い衣装。

 

煌めいている。

 

 

ボレロの曲同様、どんどん引き込まれていく。

 

 

萬斎さんがリンク中央の舞台で舞っている。

 

 

場を制する、というのはこういうことを言うのだな、と後で思ったけど、その時はもう何も考えられず呆気に取られて見ていました。

 

 

 

あの大きな空間、6,000人の観客がいる場を掌握している!

 

 

ゾワゾワと鳥肌が立ってきました。

 

 

 

 

10年前、羽生くんと萬斎さんが初めて対談した時に「場を掌握する」事について語ったという。

 

 

その前にも羽生くんはその力はあったと思いましたが、それから完全に試合やアイスショーで場を掌握していました。

 

 

彼がリンクに現れると一気に空気が変わるとか、皆が彼だけを見るとか、大勢のスケーターの中にいても彼だけが浮いて見えるとか。

 

 

大きな試合会場で、何千人といる観客を引き込む、場を掌握する事ができたのはあの時萬斎さんにアドバイスを受けたお陰では無いかと思ってました。

 

 

 

その萬斎さんが完全に会場中の人をこの世界に引き込んでいました。

 

 

そして羽生くんの演技も凄かった!

 

 

萬斎さんと動きがリンクしたり相対したり、狂言の足捌きも見せて長い袖を操って流れるように動き、うわ〜うわ〜と思っているうちに曲がどんどん盛り上がっていき、ラスト、ジャン!!という音で皆がシャンプして暗転する、と言う素晴らしい演出で終わりました。

 

 

 

もう終わった瞬間、会場中の人間がわっ!

と爆発したように立ち上がりました。

凄い。

 

 

 

最終日に気がついたのですが、羽生くんと萬斎さんは正反対の方を向いてジャンプしていたのですね。

 

最後、皆が舞台を背にしてジャンプして降りる、と言う演出。

 

 

 

それもこれもこの振りには何の意味があるの??

この動きは何??

 

 

 

ともう振付師に聞きたい事だらけでした。

 

 

 

後で振り付けはシェイリーン・ボーンだと知り、また驚きました。

 

 

確かに彼女はSEIMEIも振り付けたのだから日本の事に造詣が深いかもしれないけど、こんなに日本の文化に合う振り付けができるのか。

もちろん曲は西洋のクラシック音楽だけど、こんなに狂言に合わせた振り付けができるのか、もう感激でした。

 

 

 

いつもノッテの初日は驚かされて、衝撃で「凄い」しか言葉が出ないのですが、何というか、今年のノッテはただ凄い、というだけでは済まされない、一言では言い表せない衝撃がありました。

 

 

 

 

初日は感動で胸が一杯で頭が回らず、何だろう?

何なんだろう?

 

とずっと考えていたのですが、2日目で少し落ち着いて思ったのが、去年一昨年のゲストとのコラボはもの凄いパワーで圧倒されました。

 

 

内村さんの力強い動き、大地真央さんのパワーの溢れた歌声。

 

 

圧倒的に強さで押してくるような感じのゲストでした。

もちろんそれに応える羽生くんももの凄いパワーを持っているのですが。

 

 

 

今回の萬斎さんはパワーだけではない。

 

もちろん力を感じるのですが、押さえた強さ、というか、萬斎さんの言うところの日本の芸術の「引く」魅力なのか。

 

どちらかというと「静」を感じました。

それでもあの広い会場を納める力を持っている。

 

 

 

単なるスケートと狂言のコラボではない、素晴らしいものを目の当たりにして、神事と言う方もいましたがまさに神がかりのような演技を見たという感動に呆然と浸っていました。

 

 

あの興奮、あの一体感はやはり会場にいなければ感じられないものでした。

 

 

二つスクリーンがあるのは、羽生くんと萬斎さんを別々に写すためだったのだと気づく。

 

続く

 

さて仙台に着いて真っ先に向かったのは、やはりこちら。

 

 

 

 

 

ただいま仙台。

 

 

 

去年の4月のRE_PRAY以来です。

 

 

いつもの通りファンの方が並んでいて、係の方が写真を撮ってくださってました。

そんなの始めて見ました爆笑

 

 

そしてその後は東口に周り、仙台駅前のお花屋さんへ。

 

 

以前、平昌オリンピックの直後にガンダムのプラモデルに羽生くんのSEIMEIの衣装を施した写真をtwitterに挙げた方がいらして何となく記憶にあったのですが、その方に関するツイートが流れてきて、思い出しました。

 

 

直接やり取りをさせていただき、羽生くんのアイスショーに合わせて店頭にSEIMEIガンダムを飾っていただけるということになりました。

 

 

行ってみるとお仲間さん達が既に来ていました。

皆さん情報が早い!

 

 

 

 

 

 

第一印象は「綺麗」

 

小さいプラモなのに細かい装飾でSEIMEIの衣装そっくりで、感激しました。

素晴らしい。

プラモデルはどれだけ凝るかが勝負だそうです。

いやーガサツな自分にはできない爆笑

 

横から。

 

 

 

ちゃんとスケート靴も履いてます。

 

昼間はどうしても写り込みが激しいので夜再び訪れて撮ったものです。

 

 

 

天地さまやNOVAくんも飾られてました。

 

やはり羽生くんのファンなんだろうな。

愛がなければこんな細かい作業できないでしょう。

 

 

 

 

 

ちゃっかり便乗商品も置いてました。

どなたか買われたかしら。

 

 

 

地元の人だとお花を買ったりしてお礼を伝えることができますね。

 

 

 

 

 

 

さて、そのままランチへ。

 

 

事前に下調べして、この近くに牛タンの利休さんがあることを見つけました。

駅前にも牛タンのお店があるのですが、ここは裏通りにあるのでもしかしたら穴場かも?

と思い行く事に。

 

案の定駅近の牛タン家さんは凄い行列でしたがここは全然並んでなくすぐ入れました。

 

 

 

利休仙台東口分店さん。

 

 

 

 

 

 

 

東京のお店より牛タンも分厚く柔らかくて美味しい。

テールスープもたっぷりでした。

 

そして何より違うのがトロロに卵が付いている!

 

 

 

 

いや〜美味しかった。

 

会計の時にお店の方に

「羽生くんのコンサートに来たんですか?」

 

と聞かれました爆  笑

 

アイスショーです、と訂正しましたが、地元の方はあそこでのイベントは全部コンサートなのかな?

 

 

いつからか聞かれて、今日から3日間です、と答えたのだけど、誰もファンの方が来ないから明日からと思ったと。

穴場だからじゃないですか?

と言っときました。

 

 

しかし、やはり羽生くんのショーがある時は人が来る、というのが仙台の方の認識なんでしょうね爆  笑

 

 

 

その後、ホテルに荷物を預けてもう一箇所行きたかった場所へ。

 

 

 

 

 

 

榴岡天満宮。

 

仙台五芒星の神社の一つです。

 

 

 

 

まだ一箇所も訪れたことがなかったので行ってみたかった所です。

 

実は先ほどのプラモの高橋生花さんの店長さんが氏子総体をなさっているそうで、時々作られたプラモも飾っているとのことでした。

 

 

 

可愛い手水場。

 

 

プラモは見つけきれなかったのですが、お守りを買ってきました。

 

 

 

 

 

 

大崎八幡宮なども巡ってみたいけど、いつになるかなぁ。

 

羽生くんの健康と幸せとショーの成功を祈ってきました。

 

 

 

 

 

学問の神様なのですね、ちょうど受験の時期なので合格祈願のおみくじが沢山括られていました。

 

 

 

 

 

梅は満開を過ぎてました。

 

 

 

 

 

 

普通の茅の輪と違って一方通行だそうです。

 

 

 

空気は冷たかったけど、空気が澄んでいて良い天気。

 

 

 

 

きっと良いショーになるに違いない、と予感されていざシャトルバスに乗り込みます。

 

 

続く