もう、中に入って会場を見渡すと壮観。
広い!綺麗!
もしかして幕張より広い?
と感じたのですが、リンクが一般のアイスショーより広めに作られていたからだと判ったのは、後からその情報を知ってからです。
私の席は2階S席でした。
あんまり良い席ではないのかな?
と心配して行ってみたら、何と後ろ2列は記者やカメラマンの報道陣の席で、観客の入る一番後ろの席です。
ということは、後ろには観客が誰もいないのでもしかしてバナーを高く挙げられる?
と思ったら、もしかして良席じゃん?
と一気に嬉しくなって、喜びました。
(後ろの記者さんたちは迷惑だったかも知れない
)
そして思っていたより良く見える席で安心しました。
少し経つと、最初は撮影不可と案内されていたのに、なぜか最前列のアリーナの方達がリンクを背景に撮影会のようなものをしている。
アリーナ席の特権かな?
と思っていたら、スタート15分前くらいに、
「これからショーの開始時間まで会場の撮影を許可します」
という、神(新村さん)のアナウンスが。
それっ、とばかりに皆さん一斉に写真を撮り始めました。
なんて素晴らしい対応でしょう、と、もうこの時点で感激しましたよ。
会場は全体的にブルーのイメージ。
羽生くんらしい。
そして東和薬品さんのコマーシャルも流れて来ました。
その時、撮った写真を即Twitterにあげたら沢山の反応をいただいて、びっくりしました。
はれみ@halu3
今から開演まで撮影かのになった! 神! #プロローグ #羽生結弦 https://t.co/llV1iEohgS
2022年11月04日 17:17
興奮して、撮影可能を「撮影かの」と打ち間違えてますが![]()
特に、外国の方の反応が多くて、みんな楽しみにしてたんだろうな、どんな会場なのか知りたかったんだろうな、と思って胸が熱くなりました。
少し意外だったのが、ステージ入口の飾りの照明が赤かったことでした。
前日の羽生くんの、リハーサル終了のお知らせの時には金色だったので、当日もそうなのかと思っていたら赤かったので驚きました。
でも始まったら、金色になったりプログラムに合わせて青く光ったり無灯になったり、ショーの最中は赤くなることはなくて、最初だけなんだな、と思いました。
後で思ったのですが、これから始まるショーに対する羽生くんのメラメラ燃える気持ち(≧∀≦)表していたのかな?
と。
そして、入場の時にもらった袋の中にバングルが入っていて、その説明がありました。
ショーの最中に使用するとのこと。
その時はどうするのか判らなかったのですが、何となくワクワクしました。
そうしている間に、どんどん席が埋まって来て満席になり、「いよいよ」と思い、ドキドキして来ました。
そして、6時5分くらい過ぎて始まります。
羽生くんの7月の決意表明の会見の映像からスタートしました。
壮大なロミジュリの曲に乗って、過去の羽生くんの試合やショーの前の練習風景が続く。
もうここで既に胸熱。
それが終わると、薄暗いリンクにジャージを来た羽生くんがすーっと出て来て、なんと、試合同様に
「6分間練習を開始します。」
と新村さんのアナウンスが。
もうびっくりしました。
そして照明がつくと、白い、広いリンクに羽生くんただ一人。
なんて神々しい。
うわ〜うわ〜うわ〜
と、アホみたいな感想しか出ない![]()
こんなにまっさらな、傷一つないリンクを見たのは始めてでした。
光輝いていて、ほんとうに、「神々しい」という言葉が頭に浮かびました。
羽生くんただ一人の明るいリンクを見たのも始めてでしたが、この時点でもう、あ、羽生くん一人で良い。
と単純に思いました。
ほんとに試合の時のように、
「6分間練習開始」
「練習時間あと1分です。」
「練習時間終了です。」
の新村さんのアナウンスが。
もう、二度と聞けないだろうと思っていたアナウンス。
感動。
そして、試合と同じようにリンクの手すりにプーを置いて、いつも通りに鼻をかんでドリンクを飲んで。
途中、曲が「天と地と」に変わったタイミングで羽生くんがジャージを脱ぐと、なんとSEIMEIの衣装でした!
皆、声なき声を上げていました。
少し痩せた?
と思うくらい、遠目からも精悍な顔立ちで、すらっとしたスタイルでした。
「天と地と」の曲に合わせてSEIMEIの衣装で滑る羽生くん。
ただ一人、白い広い、綺麗なリンクで滑る姿は、もう何と形容していいか判らないくらい、美しくて。
そして完璧なSEIMEI。
ミス一つなくパーフェクトな演技。
もちろん、皆スタンディングオベーションでした。
試合の時と全く同じ!
また感動。
もちろん、頭の上に空部のバナーを上げて必死で振りましたよ。
これ、今試合出てもぶっちぎりで優勝だろう、と思いました。
その時には夢中で気が付きませんでしたが、3アクセルを3回やったんですね。
競技では出来ないことなんですが、気にならないくらいプログラムに自然に溶け込んでました。
確実な技術、演技力。
羽生くんは決して引退なんかしてない。
今現役の選手の誰よりも上手いと確信しました。
もう、スタートから胸がいっぱいで感激しました。
そういえば羽生くんは引退試合というものをやってない。
もちろん「引退」という言葉を使いたくないだろうから、そういうものをするつもりもないでしょうけど、そういう花道が無かったのは残念に思っていたのです。
でもその時の「SEIMEI」を観て、なんとなく胸の支えが降りたような気がします。
その後、赤ちゃんの頃からの羽生くんの映像が流れて、成長の足跡を辿ります。
始めて見る可愛らしい映像も。
微笑ましい。
羽生くんは本当に小さい頃から沢山の試合に出てたんだなあ。
と思いながら見ていました。
その後、生の三味線の音が流れてきて、
「CHANGE」
が始まりました。
まさか生音での演技だとは思わなくて、びっくりしたのですが、生の楽器の演奏というのは凄く心に響きます。
羽生くん一人の出演者だということで、三味線の伴奏者がいるとは思わなかったのですが、まだ18歳の若い方なのですね。
とても上手で素晴らしかったです。
やっぱり生の演奏は効果的です。
生の三味線と一緒に滑る演技は、羽生くんも気持ち良いだろうな、と思いながら見てました。
そして衣装!
羽生くんには珍しく赤と黒の衣装。
マスカレードの時の衣装よりも、もっとはっきりとした赤で、とても印象的でした。
最初の、舞台の入口の色と呼応しているのかな?と思ったり。
CHANGEの曲にとても良く合う衣装だなと思いました。
SEIMEIの時には、すっきりして痩せたかな?
と思ったのですが、この衣装は片腕が出て、その筋肉がしっかり付いてい流のが判って、体つきも筋肉質で、衣装によってこんなに見え方が違うのも面白いなと思って見てました。
そして、サプライズで何と都築先生の紹介。
小さな頃からお世話になった恩師の紹介をする時の嬉しそうな羽生くんと、嬉しそうな都築先生がとても幸せそうで、見ていて微笑ましくて。
そういえば都築先生は横浜在住だったな、と思い出しました。
北京オリンピックの後、始めてお会い出来たのかしら。
と思って羽生くん良かったね、と思いまた胸が熱くなりました。
(後で出てくる映像で、都築先生が出て来た時にも感動しました。)
その都築先生に振り付けてもらったという、「スパルタカス」。
私は始めて観たのですが、古いファンの方はご存知だったのでしょうか。
2004年の、「ロシアより愛をこめて」の時のショートプログラムなのですね。
「ロシアより愛をこめて」は知っていましたが、「スパルタカス」はなかなかお披露目する機会がなかったようで、リクエストされたのがとても嬉しかったようです。
昔の、6点時代のプログラムということで、珍しいステップなどもあるという紹介で興味を持ってみました。
(2日目のライビュではやらなかったので、後でCS放送で流されたので見られて良かったです。)
そして、マイクを持ってファンの皆さんからの質問に答えてくれる羽生くん。
もうその時の記憶が曖昧になっているのですが、プロローグをすることの意義?みたいなことだったかな。
3つ答えてましたね。
ああ、やっぱり記憶が上書きされていて覚えてない。
でも、ファンの方の質問に、真剣に答えようとしている羽生くんに安心しました。
※後で雑誌で読んで思い出しました。
1日目のファンからの質問。
その1、「プロローグ」で観客に受け取ってほしいテーマは?
その2、スケーターとしての羽生選手の価値観を変えた出来事は?
その3、これからも「羽生選手」と呼んで良いでしょうか?
というものでした。
ずっと羽生選手と呼んで欲しい、というところで大きな拍手が起きてましたね。
そして止まる事なくリンクをゆらゆらしながら答える姿も可愛くて、貴重なシーンだと思いました。
(YouTubeでした私の羽生くんへの質問は、しょうもないというか、愚問のような、当然だろうと言われるような質問でした。
だけど、その答えを羽生くんの口から直接、はっきり聞きたかったのです。
それは、私の質問関係なく最初から考えられていたシーンかも知れませんが、後半でその答えを映像と羽生くんの言葉で見た時泣きそうになりました。
後でその画像を紹介したいと思います。)
そしてお待ちかねの、バングルを使う時が来ました。
バングルの色によってその日のお客さんのリクエストに答えるというもの。
青は「悲愴」
白は「ロシアより愛をこめて」
紫は「レッツゴークレイジー」
緑は「花になれ」
ということを説明されて、羽生くんの合図で一斉に点灯します。
私は「レツクレ」が好きなので紫にしました。
まあ、なんと美しい景色だったでしょう。
ライビュやCS放送でも見た方は綺麗と思ったでしょうけど、会場に、あの場にいて見た景色は、まるで夜空の満点の星というか、夜の花園というか、本当に幻想的な情景でした。
すぐに2011年の国別対抗戦の時、「花は咲く」のプログラムで自然発生的に着いたスマホの光を思い出しました。
あの時は「花は咲く」の衣装にスマホの黄色い光の色が良く似合っていて綺麗でしたが、その日は色とりどりの光でキラキラ輝いていてお花畑のようでとても綺麗でした。
羽生くんも、スタッフに間に合わないかも、と言われながらも無理して企画したと言ってて、やって良かったととても嬉しそうでした。
それにしても良いアイデアだな、と感心しました。
確実に自分のファンしかいない空間で、直接コミュニケーションが取れる。
どうしてもやりたかったんだろうな、と思いました。
あの国別対抗戦の時の会場の灯を、もう一度経験して見たかったのかな。
その日のバングルの光は、私は青の方が多かったように見えたのですが、羽生くんは紫が多いと決めてその日のリクエスト曲は「レツクレ」に決まりました。
二日目も、青が多かったように見えましたが、なぜか羽生くんは緑が増えたからと言って「花になれ」にしましたね。
その前に少しレツクレを、スタッフに無理言って滑ってくれましたが、それはプリンスファンの方が当日会場にいらしていたのを知っていたからでしょう。
もしかして青の「悲愴」は八戸でお披露目する予定とかあって、頑なにやらなかったのかなあ?
と思ったりもしたのですが、それだったら最初から選択肢に入れなかったでしょうし、そこは不思議でした。
それから羽生くんが舞台に下がって、また過去の映像が流れます。
ドキッとした「レクイエム」の曲に合わせて始まった東日本大震災の映像。
やはり辛い。
けれど決して目を逸らしてはいけない事実。
羽生くんを語る上でも必要なことだったんですよね。
それを羽生くんは逃げることなく受け止めて来たんですよね。
ファンの私たちも風化させないように、しっかりと受け止めなければ、と思いました
そして神戸でのチャリティー公演の時の「ホワイトレジェンド」
意外に思ったのですが、プログラム全編を通して流れたのは初めてだそうです。
部分部分は紹介されていたようですが、全体を通して見れたのはこの時が初めてということで、きちんと見れて良かったと思いました。
印象的だったのは、その演技を見つめている周りの関係者の方たちの表情でした。
宮本賢二先生の切なそうな表情もそうですが、他のスケート関係者の方たちも一様に神妙な顔をして羽生くんの演技を見つめてました。
震災にあって大変な思いをして頑張っている少年を、皆さんどんな思いで見ていたのでしょうね。
そして震災から立ち上がり、著しく成長を遂げていく過程で重要なプログラムだった「ロミジュリ」。
途中、映像から羽生くん本人の演技が始まります。
17歳のロミオがそのまま出て来たかのような演出に感動しました。
10年経っても変わらない、けれどきちんと成長した羽生くんがそこにいました。
何年経っても不朽の名作。
羽生くんは、あの17歳の世界選手権の時のロミジュリはもう滑れない。
と言っていましたが、27歳の羽生くんもその年齢なりに美しく素晴らしい演技でした。
その後、「もっぴーさうんど」さんの曲に合わせてソチオリンピックシーズンの映像が流れます。
始めてのソチオリンピック。
考えてみたら、2012年の世界選手権の後、17歳の春にカナダに渡ってからあれよあれよという間に世界のトップに駆け登り2年足らずの間にオリンピックチャンピオンになった羽生くん。
信じられないくらいの成長でしたよね。
周りの方達もここまでのスピードで成長するとは予想して無かったんじゃないでしょうか。
しかし、羽生くんは子供の頃から最初のソチオリンピックで金メダルを取ると決意していた。
最初、羽生くんのことをよく知らない頃、なんでこの子はこんなに生き急いでいるのだろう?
と思って心配になって見ていました。
でも、羽生くんはソチと平昌の両方のオリンピックで金メダルを取るんだ、という目標があったからどうしてもソチに間に合わせたかったんだろうな、と今なら納得できます。
それが、途中で東日本大震災が起きたことで、一度諦めかけた夢を周りの協力もあって、災害さえも糧にして必死に頑張ってきたのですよね。
そして平昌オリンピックシーズンの映像。
感動的な平昌オリンピック。
その時はもうファンになっていたので、テレビで生放送を見ていました。
あの時の「SEIMEI」は、完璧では無かったけど、どの試合の時の演技より感動するものでした。
本当に心から優勝できて良かったと思えた試合でした。
「夢見る憧憬」から続いて、その時には何ていう曲か判らなかったのですが「いつか終わる夢」が始まりました。
YouTubeで演技した時の、印象的な布を纏って暗いリンクに出て来ました。
最初、何の曲かは判りませんでしたが、不思議な曲だなと思って聞いていました。
繰り返される印象的なメロディー。
後で、ゲームの曲だと知ってなるほど、と思ったのですがバックで流れる機械的な「シュコー」(私にはそう聞こえた)と繰り返される音が、何となく潜水艦のイメージを思い浮かべて、そして暗い照明の中でゆらゆらと揺れるように滑る羽生くんを見ていると、何となく深い深海で泳ぐ魚のように見えました。
ヒラヒラと靡く長い布の印象もあったかも知れません。
そして大好きなベスティスクワットや、繰り返される優雅な動き。
ジャンプは無いのに、滑りだけで曲を表現出来る技術力。
そして、驚いたのは照明とプロジェクションマッピングの効果でした。
暗い、幻想的な空間に流れる羽生くんに合わせて動く光たち。
2階席からは良く見えませんでしたが、何か文字が降って来たのは判りました。
(後で、上からの映像で人間の形をした光に飲み込まれていくようなマッピングもありました。)
その時はどんな状態になっているのか良く判りませんでしたが、とにかく凄い!
と圧倒されてしまいました。
なんだこれは?
という、ただただ圧倒されて見ていました。
凄い。
繰り返される音楽はとても心に残って、印象的でした。
クセになるというか。
いつまでも聴いていたい、観ていたい。
と思いました。
ゲーム界では、「異界送り」というふうに言われてましたが、最後サークルの中に入って消えていくように見える羽生くんを見ていたら何となく「再生」という言葉を思い浮かべました。
この曲を使ってプログラムが出来たということは、曲の使用許可を得た、ということですよね。
「いつか終わる夢」
凄いな。
そういえば、羽生くん、昔ゲームのコマーシャルに出てたな、と思い出しました。
また何かのゲームのCMの話があるんじゃないかな。
ゲーム好きと公言するなら、これくらいのことしたら良いよな、と思ったり。
「いつか終わる夢」というタイトルは、とても意味深いところがあると思うのですが、羽生くん4回転半への思いを込めているのかな。
諦めないで欲しい、という思いともういいよ、という思い。
ファンも複雑な気持ちでいるのかも知れませんね。
その後映像が始まり、あれ?聞いたことあるけど何の曲だっけ?(後で「サザンカ」だと知った)、と思いながら見ていると羽生くんの辛い思い出であったろうシーンが続きます。
「夢を追う君へ」
という歌詞が印象的でした。
まるで「サザンカ」の歌詞そのもののような羽生くんのスケート人生。
胸がジンとしました。
そうか、平昌オリンピックの時テーマ曲に使われていた曲だったのか。
苦しい、辛い思いを沢山してきた羽生くんのシーンが流れて来ます。
頑張れ、頑張れ、と思わず過去のことなのに応援したくなりました。
都築先生との映像もあって、これを見せたくて都築先生を呼んだのかな、と思いまたポロリ。
その後、羽生くん自身の言葉でファンへの感謝を述べる映像で、私のした質問に羽生くんが答えてくれました。
(と思えました)
「僕は幸せです」
(読売新聞さんより)
もう胸がいっぱいでした。
羽生くんの口から聞けて良かった。
(僕なんか、という言葉だけがいつも引っかかりましたが)
最後の「春よ、こい」。
そこでもプロジェクションマッピングが効果的でした。
実は、北京オリンピックの時の「春よ、こい」のプロジェクションマッピングにはちょっと地味過ぎて不満だったのです。
だから、「プロローグ」のこの時のいっぱいの花が羽生くんの滑る後から後から咲き開くようなプロジェクションマッピングはとても嬉しかった。
これくらい派手にやっても良かったよなあ、と思いました。
もしかして、羽生くんもそう思っていてこの時少し派手なマッピングにしたのかな、何て思ってしまった。
この「プロローグ」で使われたプロジェクションマッピングは、とても画期的でしたが、これも羽生くんが考えたのか。
凄いなあ、としか言葉が出て来ませんが、照明といい、音響といい、このプロジェクションマッピングといい、これまで見たどのアイスショーより素晴らしいものでした。
これを全て羽生くんが演出したのか。
と思って、もう震えるくらい感激しました。
もちろん、プロの方の力を借りないと実現できないことですが、プロに転向してわずか4ヶ月足らずでこんな素晴らしいアイスショーを開くことができるなんて、羽生くんどれだけ有能なのか。
優秀なプロデューサーで、演出家で、アイデアマンで、そして夢を具現化できる有能な演技者で。
どんだけ才能があるんだ。
そしてそれを実現するためにプロの方たちの協力をもらえるのだって、それさえ才能ですよね。
(プロ転向の時に、音楽や音響関係の方など、それまでショーで関わってきた方達がこぞって羽生くんにいくらでも協力すると表明してましたよね)
これまで現役時代、羽生くんが一生懸命頑張って来た結果がこの「プロローグ」というアイスショーに全て現れている。
そしてそれはこれからも続いていくろうな。
夢の始まりなんだな。
そんなことを思いながら、感激に浸っていると、聞き覚えのあるギターソロが。
「パリの散歩道」
それももしかして、どなたか生で演奏してくれてるのかな?
と思ったけど、そうではありませんでした。
八戸では生演奏あるかな?
白Tで出てきて颯爽と滑る羽生くん。
始めてのオリンピックで金メダルを取った羽生くんの代表的な曲の一つ。
羽生くんには、イントロ聴いただけですぐその演技のシーンを思い出せる、名曲が沢山ありますよね。
あ、もう終わっちゃうんだ、と思った周回の時。
その時に流れた「わたしは最強」という曲も、その時には何ていう曲か判りませんでしたが、歌を聴いているとまさしく羽生くんに相応しい歌だなと思いました。
この「プロローグ」全体を通して、使用する曲が全て的確で印象的で、素晴らしい選曲だったと思いました。
それも羽生くんが決めたんですよね。
凄い。
しか出てこない。
結局、リクエストも含めて、8曲?滑ったのかな。
その日はもう途中から数えるのを止めました。
もの凄い体力つけて来たな、というのが一番の感想でした。
終わってみると、最初一人だけで大丈夫なのか?
いくら羽生くんでも、一人で1時間半滑り切る何て無理なんじゃ無いか?
と心配したことが全く必要なかった事を思い知りました。
どれだけ努力して来たのだろう。
幸せな思い出溢れた帰り道。
本当に良い公演でした。
そして、新村さんの存在がとても良い味を出しているな、と思いました。
コンティニューの時にも感じましたが、良い人ですよね。
1時間半、休憩がなくてトイレに行く時間がない、と心配していたけど、全く休憩なんて必要ないなと思ったくらいあっという間でした。
ただ幸せでした。
始める前に、フォロワーさんと「楽しみましょう」と言っていたのですが、そんな単純な言葉では表現できないくらい、豊かで幸せで感動に満ち溢れた空間でした。
あの空間にいられたこと、ファンの皆さんと共有できたこと。
感謝しかないです。
ライブビューで観た2日目の公演で最後、ファンの方たちが自主的にバングルを青に灯らせてくれたシーンに、感激して涙が出ました。
初日も、うるうるして見ていましたが、2日目はもう泣けて泣けて。
羽生くんも、最後の周回の時、泣きそうになってましたよね。
それを見てまた泣けたり。
最後、舞台に消える前に、「終わっちゃった」と呟いているように見えたのですが、それも涙。
帰り道、涙を隠すのに苦労しました。
良かった。
とにかく良かった。
羽生くん「プロローグ」大成功おめでとうございます。
八戸の成功も祈ってます。
八戸のチケット、どうしようか迷いましたが先行応募しました。
はい、見事に全滅でした。
それでも、羽生くんが救済手段を沢山取ってくれたお陰で落ち込まないで済んでいます。
なんだか、横浜に当選しなかった方たちに八戸のチケットが届いているようで、それも羽生くんの思いやりかな?と思って、感動しています。
お土産。
手前のテツコちゃんのメモ帳は、以前ももらったけど、クリアファイルも付いていたのが嬉しかった。
八戸に向かってまた一生懸命練習しているのでしょう。
どうか体調に気をつけて頑張ってください。












































