行って来ましたファンタジーオンアイス幕張。
 
 
ピーカン
いくら何でも暑すぎ。暑さに弱い羽生くんがかわいそうに思えるくらい。
案の定、ラストの挨拶ではそれを言ってましたね。
 
去年に続き2度目の幕張。
自力ではチケットがゲットできず、ラッキーな事にフォロワーさんに譲っていただくことが出来て観ることができました。本当に感謝です。
いや~良かった!
本当に観ることができて良かったです。
これ観れなかったら一生後悔するくらいのレベルでした。
本当に夢のような世界でした。
あっという間の3時間半でした。
 
 
去年の幕張は、オリンピック明けでまだ怪我が不安なせいか心なしか自信のなさそうな、どちらかというと慎重なスタートだったような気がしたんですよね。
その前のCcWではまだジャンプは跳べてなく、ファンタジーオンアイスの中で徐々にジャンプを跳ぶ数が増えていったのでしたね。
 
でも今年は最初から4回転トーループと3回転アクセルを跳んだと。
それも少しの迷いもなく跳んでいるようでした。
さすがに4ルッツはまだ完成されてないようですが、それでも挑める状態に心身ともに追いついているということに本当に感心しました。
 
 
前回の記事にも書きましたが、怪我の原因となったジャンプを跳ぶのは本当に強い気持ちがないと出来ないと思うのです。
そこを克服しないと前に進めないということを良く理解しているのだろうと思います。
最後のジャンプ大会で2度失敗してもう止めようとした時、プルシェンコさんだけはもう一度行け、と指さしたようですが結局跳びませんでしたがプルシェンコさんも出来ると思って薦めたのでしょう。
ということは練習の時に成功したものを見ているのかも知れませんね。
 
さて、今回一番凄い、と思ったのはコラボアーティストのToshlさんです。
もちろん羽生くんも凄かったのですが、羽生くんを上回るパワーのアーティストさんは初めてではなかったでしょうか?それくらい凄かった。
一番最初にコラボアーティストでToshlさんの名前が発表された時?とても意外でした。
コラボ出来る曲があるのかと思い不思議だったのですが、「マスカレイド」で納得出来ました。
ファントムで滑ることが出来るのは「オペラ座の怪人」を演じた羽生くんだから、二人のコラボになるんだろうなと思い納得しました。
 
 
その他の曲のことは何も考えてなかったのですが、まさかToshlさんがオープニングから4曲も歌うなんて、びっくりしましたが、それぞれの曲がカバーでありながら全て自分のものにしてしまっているのに驚きました。
歌の雰囲気、歌い方、スケーターとのコラボ。
全て変えて来ていてスケートに合わせている。
すごい上手いなあ、と感心して聞いていました。
 
 
しかし、最後のご自分の持ち歌になった時、全てをさらけ出すような歌に度肝を抜かれました。
 
やはり自分の歌だと思い入れが違うのでしょうか。
 
 
物凄いパワー。声量。
Toshlさんがあんなに声量のある歌手だとは思ってませんでした。
テレビなどでは少し押さえて歌っているのでしょうか、ライブではいつもあんな感じで歌っているのでしょうね。
羽生くんの演技が終わった後、全員総立ちでスタンディングオペーションしたのですが、隣の方(始めてお会いする)と、
まるでライブみたい~!
と叫びました。
 
 
そう、本当にToshlさんのライブを見せられているような感じでしたが、でも目はもちろん羽生くんの演技を観ているのです。
その間ほとんどToshlさんの方は見ていません。
それでも羽生くんの滑りからToshilさんの歌が見えるんです。
何と言っていいか、よく羽生くんそのものが音楽を奏でているような滑りをすると言われますが、本当に羽生くんがスピーカーになってToshlさんの音楽を出しているように感じたのです。
 
 
あの圧倒的な歌に応えるには滑る方もパワー全開で、全身全霊で滑らなくてはいけないでしょう。でなければ歌に負ける。
始めて羽生くんが歌に押されるかも、と感じたくらいでした。
 
しかし、さすが羽生くん。
圧倒的な演技で応えてました。
そして演技が終わった後はしばらく息を整えないといられないくらいにぐったりしてました。
ガチンコ対決を見ました。
本当に本物通しのコラボを見たような気がします。
 
 
これまでXJapanのToshlさんといえば、テレビなどのマスコミでしか知りませんでした。
ワイドショーなどで負の部分を知ったこともあります。メンバーとの葛藤や別れなども。
色々辛いことや大変なことを経て人間は変われるのだな、としみじみ思います。
そういう辛い人生を生きて来た方が本当に人間的に素晴らしく輝いて、それが歌にも現れて、そして羽生くんのスケートを輝かせた。
 
なんというパワー。なんという魂。
そして縁。
 
 
羽生くんもこのコラボの話しがなかったら、もしかしてToshlさんの事や歌に触れないままの人生だったのかも知れないのですよね。
二人逢うことが出来て、素晴らしいコラボを演じることが出来て、本当に良かったと思いました。
そして素晴らしいToshlさんのブログ。
 
 
 
余談ですが、昨日ツイッターでファンタジーオンアイスで羽生くんとToshlさんのコラボが凄い凄い、と書いたら羽生くん繋がりよりXJAPANのファンの方からの反応の方が早くて多かったです。
ちょっとびっくり。
母体が大きいこともあるのだろうと思うのですが、敏感なのですね。
 
 
 
他にも素敵なシーンや演技は沢山あったのですが、胸が一杯でまだ反芻中です。
去年までのメンバーと少し変わったことや、本場のフラメンコが見られたり、とにかくお得感一杯のショーでした。
これも見られた↓

(お写真は毎日新聞さんよりお借りしました。もっと沢山あるよ↓)

毎日新聞写真

 

 

今年のプログラムです。

 

プログラム

去年も不思議に思ったのですが、プログラムにはスケーター紹介があっても演目を書いてないのですよね。

今年もそうでしたが、スポニチさんが紹介してくれてます。

 

プログラム紹介

 

 

後半はどうなるか判りませんが、取りあえず仙台まではこれでいくのでは?

 

 

そして、チケットをお譲りして下さった方が関西版の25日付デイリー新聞を買って来て下さいました。

これ関東関西揃った。

そうやって又コレクションが増えていく、、、、いい加減整理せねば。

 

 

 

 

あ、そうだ思い出しましたが紅さんという沖縄出身の女性の方が出演してらしたのですが、どこかで聞いたことあるなと思ってましたがすっかり意識外でした。

こんな大きなショーに出られるくらいの実力の持ち主だったんですね。

本名を見るといかにも沖縄の苗字だと思いますが、ハーフの方で見た目では判りませんね。

歌は全く聞いたことがありませんでした。

真壁さんはどこからそういうアーティストさんを発掘してくるのでしょう。

いつも感心します。

これからの活躍に期待します。