退院してから、チイコの耳ふさ ぎは減りました。
多分、赤ちゃんの泣き声が響き渡る新生児室より、
幾分か静かで快適な環境になったのだと思います。
この頃の育児は驚くほど楽なものでした。
泣くのはお腹が空いた時だけです。
おむつが濡れても泣きません。
ママが近くにいなくても泣きません。
寝かしつけなくてもひとりですやすや眠ってくれるのです。。
正直、過酷な新生児育児を想像していた私、
かなり拍子抜けしていました。
チイコは2600gと少し小さく産まれたものの、
母乳を空にし、さらに既定の倍量のミルクを欲しがり、
あれよあれよと一か月検診の時には平均体重まで成長していました。
最初の違和感はどこへやら・・・、
順調に成長する我が子に障害の二文字はまったく見えませんでした。