最近風疹が流行っているそうです。

過去5年で最多の患者数だそうですが、昨年と比較するとなんとその数50倍!!

(((( ;°Д°))))

風疹の予防接種は1994年まで中学生の女子に限られていたため、予防接種を受けていない今の20~40代男性が感染して大流行させている様子。

特に都内の感染者が多いそうです。

風疹は妊娠初期の妊婦さんが感染してしまうと、胎児に先天性風疹症候群を引き起こします。

白内障や心奇形、難聴が症状として挙げられます。

原因は感染者の鼻汁…つまり鼻水に含まれる風疹ウィルスによる飛沫感染や、直接接触感染によります。

:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)

症状は痛みのない紅斑以外は風邪と似ているかと。

女性でも昭和54年4月2日~昭和62年10月1日に生まれた人は、法律の変わり目で風疹予防接種を受けていない可能性が高いのだそうです。

そう言われてみると…私も受けたかどうか定かでない(^▽^;)

仮に過去に予防接種を受けていても、その抗体は残っていないようなので、これから結婚・妊娠を迎える人は要注意ですね。

妊娠の可能性がある方ももちろんそうですが、周りの方のケアが重要だと思います。


ノロウィルスの時にはアロマは残念ながら役に立ちませんが、この風疹では役に立てそうです。

なぜなら風疹ウィルスはエンベロープで覆われているから!

抗感染作用・抗ウィルス作用のある精油ならウィルス退治にもってこいです!

でも、まずは疑わしい症状がある時は病院で早急に血液検査をしてもらってくださいね。


微生物に有効に働く精油、呼吸器系に有効に働く精油、免疫系を刺激する精油を利用して、感染症を予防したり改善したりすることができます。

特に有効だと思われるのは日頃の予防だと思いますね。

以下で紹介していくものは、もちろん風邪やインフルエンザ等の予防としてもお使いいただけます。


それぞれの作用が特に期待できる芳香成分類はこちら↓


・モノテルペン炭化水素類

・モノテルペンアルコール類

・フェノール類

・芳香族アルデヒド類

・酸化物類(オキサイド類)

・ラクトン類


その他にも、フェノールメチルエーテル類やテルペン系アルデヒド類も挙げられます。


精油を例で挙げると非常に量が多いので…ごく一部をざっくりご紹介。


<抗感染が期待できる精油>

オレガノ、プチグレン、ラヴィンツァラ、ユーカリ・ラディアタ、ミルラ、ラベンダー・アングスティフォリア、ローズマリー類、柑橘類、タイム類、シナモン類等。


<抗ウィルスが期待できる精油>

オレガノ、クローブ、コリアンダー、ティートゥリー、パルマローザ、ペパーミント、ラヴィンツァラ、ラベンダー・スピカ、ローズウッド、バジル、ローレル、ユーカリ類、シナモン類、タイム類、柑橘類等。


ルームスプレーで空気清浄したり、バスオイルに使用して皮膚で吸収したり呼吸器で吸入することも可能でしょう。

今の時期なら花粉症対策でマスクをしている方も多いですから、マスクにユーカリ・ラディアタを垂らして使用するのも良いですね。


精油以外でおすすめなのは、ハーブウォーターでの予防。

特にタイム・ブルガリスウォーターが得意分野です。

イソジンの10倍の殺菌力がありますが、常在菌は生かしてくれます。

タイム・マストキナウォーターもおすすめです。


ただし、使用する際にはそれぞれの精油やハーブウォーターの成分を確認してくださいね。

妊産婦さんや乳幼児、ご高齢者の方等に向かないものがあるからです。

特にケトン類を含有するものについては注意が必要です。


ユーカリ・ラディアタラヴィンツァラローズウッドあたりは用法・用量を守っていただければ特に禁忌はないので、比較的安心してご使用いただけるのでおすすめです。


一種類で使うよりは何個か組み合わせていただく方が相乗効果が期待できます!

(*^o^)乂(^-^*)


私の周りでインフルエンザもまだ流行っています。

日頃の感染予防をしていきましょう!

今日はあの3.11から2年。
午後2時半過ぎには黙祷の時間がやってきます。


私は幸いにも身内で被害を受けた人がいませんでした。
液状化で家の周りはえらいことになっても家屋は無事でしたし、家族みんな怪我も何もありませんでした。

本当に幸いだったと思います。

今NHKの「あさイチ」を見ていますが…朝から涙が止まらず号泣しています(ノ_・。)


「今は亡きあなたにかけたい言葉」。

まだご遺体が見つかっていない方も沢山います。
悲しみを乗り越えてとか、気安く声なんかかけられません。


私は被災地に実際に行ってボランティアをしたりはできていませんが…、亡くなられた方々の分も、今自分ができることを後悔のないようにやって、精一杯「生きる」ことが一番なのかと思います。
そして、できるだけ自分と関わりのある方々が健やかに過ごせるよう、一人のセラピストとして存在することが大切なのかと。


どうか、亡くなった方々の魂が彷徨うことなく天国へ導かれていますように。

どうか、大切な方を亡くされた方々の心が少しでも晴れますように。

父が先日作った脂漏性皮膚炎対策のローションを1日3回使用してみたところ、濃度が低いせいもあるのか効果はあまり出ず、当初の予定どおり病院で処方された薬と一緒に使うことにしたそうです。


そこで、改めて脂漏性皮膚炎について調べてみました。

諸説ありますが、真菌のマラセチア菌(癜風菌)という常在菌による炎症という説が有力らしいです。

常在菌ですから再発もしやすいのが難点。

アロマで撃退するには、抗真菌作用が強い精油が望ましいでしょう。

そんな訳で、先日のローションに下記の2点を加えました。


・パルマローザ 3滴

・ティートゥリー 2滴


加えてやっと1%濃度になるので、顔でもどこでも好きなだけ使って構いません。

父には痒みが出て掻いちゃうようなら、ローションをつけて押さえてもらうよう伝えました。


父はシャンプーは病院で医師に薦められた、持田ヘルスケア株式会社の「コラージュフルフル」を使っています。

でも、洗髪の頻度を今日聞いてビックリ!

夏場はシャワーで済ませるからそれなりに回数はあるけど、冬場は1週間に1回程度だなんて!( ̄□ ̄;)!!

皮膚炎を起こしていて、結構赤みもあるから頻度を少なくするのは正しいと思うのですが…少なすぎな気がします。

夏の方が症状が軽いと言っていたので、それから考えると洗髪頻度が少ないことが悪化の原因かと…。

とりあえず、冬場でも2~3日に1回の洗髪をおすすめしました。


ちなみに医師に処方されている薬は下記の2つ。

・アンフラベート0.05%

・ニトラゼンローション 2%

それぞれを交互に1日1回塗布している様子。

これを5年続けてまだ治ってないのだから、大変な病気だと改めて思います(@_@)

ひどい時は耳の中や鼻の脇にもできたりするようです。

乾癬にもなっているので重症ですね…(><;)


作り直したローションを使ってもらって、また経過を聞こうと思います。

私は普段はドラッグストアやオルビス等で化粧品やスキンケア用品を買っています。

メイク落としはオルビスのクレンジングリキッド。

洗顔は花王のビオレ・スキンケア洗顔料・リッチモイスチャー。

化粧水と乳液はロート製薬の肌研・極潤αシリーズ。

背中・胸のスキンケアにオルビスのクリアボディローション。

時々母の富士フイルムのアスタリフトシリーズも使ったりします。


市販の物でもきちんと丁寧に使用すれば肌は応えてくれるものです。

だからアロマでないと!とは言いません。

良いと思うものを物を賢く使えば良いのです。

でも、一応アロマを扱う者の一人でもありますので、自分の顔・全身用のスキンケアローションなんぞも作ってみました。

今回はニキビ対策も兼ねています。

レシピは下記のとおり。


・ケンソーバスオイル 2ml

・ローズゼラニウムウォーター 48ml

・カモマイルジャーマンウォーター 25ml

・ラベンダーウォーター 25ml

・パルマローザ 3滴

・ティートゥリー 3滴

・ゼラニウム・エジプト 2滴

・ローズウッド 3滴

・ラベンダー・スーパー 4滴

・ラベンダー・アングスティフォリア 5滴


手順は脂漏性皮膚炎のローションと同様、バスオイルに精油を入れて軽く混ぜてからハーブウォーターを入れてしっかり混ぜます。

容器は100mlのスプレーボトル。

洗顔後に惜しみなく顔や背中、胸等に噴射して手のひらで優しく肌に馴染ませます。

蓋を外してコットンに染み込ませて使っても良いでしょう。


個人的に使用感はとても良いです!

美白感もありますし、しっとり感がたまりませんアップ

すーっと肌に浸透していくのが分かりますし、べたつきやツッパリ感は特にありません。

しばらくしてから乳液でカバーをしたら完璧ですね(・∀・)


ひどいニキビには綿棒を使ってティートゥリーやラベンダー・スーパーの原液を塗布しても良いでしょう(o^-')b



私はプラナロム健草医学舎の物を使用していますが、色んな会社がアロマを扱っているので、どこの精油を使えば良いか迷われる方は下記を参考になさってください。

ナード・アロマテラピー協会の定義する精油の条件です。

濃い濃度や原液での使用をするなら特に注意が必要です。


1:芳香植物から水蒸気蒸留法または圧搾法で抽出した芳香分子の集合体で、採油後に成分の分離・添加やブレンドなどの加工が一切されていないもの。

(ただし、ジャスミンとベンゾインはこの条件から外します。)


2:化学的に検証を行い、分類・同定した、ケモタイプ精油であること。


3:輸出元・輸入元ともに精油の分析を行い、そのデータを公開し、ロットごとの成分分析結果が確認できること。


4:残留農薬と酸化防止剤について、検査していること。


厚生労働省指定検査機関で分析されている会社の製品を選ばれると良いと思います。


【健草医学舎のホームページ】

http://www.pranarom.co.jp/

購入した精油等を使って、早速クラフト作成。


まずは父の頭皮のスキンケアローション。

ずっと前から脂漏性皮膚炎で病院で処方された塗り薬を使っているのに、一向に治る気配のない父。

そんなこともあって、お試しで使ってもらおうとローションを作ってみました(*^▽^*)

レシピは下記のとおり。


・ケンソーバスオイル 1ml

・カモマイルジャーマンウォーター 20ml

・ローズゼラニウムウォーター 20ml

・ラベンダーウォーター 9ml

・ローズウッド 2滴

・ラベンダー・アングスティフォリア 1滴

・ゼラニウム・エジプト 2滴


手順としてはバスオイルに精油を入れて混ぜてから、各種ハーブウォーターを入れてよく混ぜます。

容器は市販のスプレーボトル50ml用(100円ショップで購入)を使いました。

スプレーボトルによっては多量のアルコールや溶剤は向かない物があるので気をつけましょう。


お試しということもあり、まずは1日3回程度(目安は朝・昼・晩)ローションを頭皮に噴射して、浸透させるように優しく指の腹でなじませてもらうことにしました。

朝と晩の薬を塗布する前に肌を整えるために作ったのですが、父は「薬を使っても治らないから試しにローションだけ使ってみる」と言いました。

薬理を期待するならもう少し濃度を上げることもできますが、今回はお試しですから控えめです。

経過が楽しみですねo(^-^)o


ちなみに、このレシピは顔でも体でも基本的にどこに使っても大丈夫な濃度とブレンドなので、乾燥が気になる所や殺菌したい所に思う存分使ってもらって差し支えありません。


母と違い父とはそんなに会話をしたりしませんが、アロマを通じて思いがけないコミュニケーションを取ることができました( ´艸`)

興味津々に私のナード・インストラクターの教科書を読んでもいました(笑)