著者 シュテファニー・シュタール Stefanie Stahl
心理学者、心理療法士。
約30年間の心理療法士、心理学者としての経験、および家庭裁判所鑑定人としての経験にもとづいて、

「人とつながることに対する不安」「自己価値感」「内なる子ども」に関する数多くの書籍を執筆。

わかりやすく読者の心に寄り添うように書かれた著書の多くがベストセラーになっている。

膨大なカウンセリング経験と長年の研究から生み出された、

心を改善する著者独自の手法は具体的かつ実践的であるため、専門家の間でも絶賛されている。

 

引用終わり…

 

幼少期の自分の環境や経験、そして感情・思考がどれほど潜在意識に関わっているか…を知る。

 

そして内省して自分とは?…と考えてみると

著者が記すことに当てはまる自分がいて、肚落ちする部分が多くありました。

 

深層意識、潜在意識…刷り込みや思い込みで充満している部分が

負のエネルギーになっていることに向き合うのは本当に苦痛を伴いますが、

今の私には必要な作業であり

そこを知ることによって次に進めるのだと痛感しています。

 

 

今日は父の病気の検査で大半を病院で過ごしましたが、

多くの人が日々病院にかかり、体のことに向き合っている…

医療従事者の方々の献身な仕事っぷりに感謝しかありません♡

ありがとうございます!

 

(コロナ禍は戦時病院の様子だったと思うと、本当に頭が下がります)

 

心と体の健康、大事なことだと改めて気付く今日この頃…