ディープなファンの方にとってはものすごく今更なのですが(笑)
世界選手権後のインタビューです。
ライトなファンの方にも是非読んで頂きたい、いいインタビューだったのでリンク載せます。
http://web.canon.jp/event/skating/interview/int_takahashi1.html
世界選手権の不調の理由、今季の振り返り、来季の話なども、彼らしくシンプルだけど
深い言葉で沢山語ってくれています。
「練習せずに試合に臨んだわけではないので後悔はしてない。自分に歯がゆいだけ。
もうオレはダメだ、というヘコみではなくて、やってきた事を出せなかった事実にヘコんで
います。」
「今季は自分に期待するスタートのレベルが上がっていた。去年は自分にそこまで期待して
いなかったのが、今は自分自身で期待している。いつのまにか、あれも出来る、これも、と
出来て当たり前のことが増えていました。」
など、相変わらず正直に、弱いところも強いところも全て受け入れつつ。
そして、最後の一文を読んで、これまで感じていた”終わり”の寂しさではなく”始まり”の
ワクワク感で幸せな気持ちになりました。
「今度挑む五輪への道は、自分の人生の次のスタートになるもの。引退後にどういう
スタートを切れるかが五輪にかかっている。だから最後だけど最初みたいなものだと
思う。僕が、僕のやりたいことを始めるためのスタートなんです。」
彼にとっては、最後のオリンピックは次のステージに進むための、あくまでも人生の大きな
通過点なのだなと。続くんだなと。
うん、嬉しい。
少しでも長く、彼のスケートが見れたらそれだけで幸せです。
最高のスタートを切るために、本当に悔いのない現役ラストシーズン(←あくまでも予定)
を過ごして欲しいです。