四大陸、現地で観戦してきました音譜


結果としては7年前のトリノオリンピック後、最下位となる7位。
私も、あそこまで崩れた(←ジャンプだけ)大ちゃんをリアルタイムで見るのは初めてです。


でも、今回もまた「ダイスケが強いから好きなわけではない」という気持ちを強くした試合でした。

そして、私の周りにいる大ちゃんファンは皆同じ思いで「もっともっと応援する」と決意を新たに
しました。


勝った時も、負けた時も、見ている人の心に大きなものを投げかける・・不思議な人です。


とりあえず、新SP、私は好きです!!

  (←ダイスケなら何でもいいんだろ?ってツッコミはナシでお願いします)
ナンパ師から貴公子へ、見事な変身(笑) 間逆ですよねにひひ


今回はジャンプの失敗に引き摺られて、残念な印象になってしまった感はあるんですが、ジャンプ以外
の部分に大ちゃんの魅力や凄さが沢山詰まっていたと思うのです。


「ジャーン」という音に合わせて手を振りあげるとことか、ステップに入る前の音楽のイメージに合った
美しいレイバックスピンとか、何といっても第3楽章の激しい旋律に合ったステップ!
緩急の付け方、間の取り方、タメの絶妙、指先の美しさ、首グルン!
ステップで終わるのも印象的でカッコイイです。


いや~、もう好きなとこが多くて、あと一ヶ月しかないけど、是非是非、モノにした状態を見て見たい
と期待してしまいます。


歌子先生のお話によると、新プロは賞味2週間しか練習できてないとのこと。

2週間ですよ!2週間! それでも、あのクオリティ。

滑り込んだら化けるプログラムだと思います。

「モロゾフが作った」とか先入観で見てる人の感想はイマイチみたいですが、そんなくだらない見方を
せずにちゃんとハートで感じましょうよ!
だって、滑るのは・・演じるのは・・ダイスケ・タカハシですよ!


そして、フリー。

やっぱり、ジャンプが不調でしたねあせる

6分間練習では綺麗なジャンプ跳んでたんですけどね。


でも、負けた時の大ちゃん、不謹慎ですが本当に美しいんです 鼻血顔


Brilliance

フィニッシュから呆然としたままスーッと下がっていき、心を立て直して観客に挨拶をするまでの間、
誰も触れることができないような、触れたら壊れてしまいそうな、恐ろしい程の透明感。


むしろ、演技よりも魂を鷲掴みにされた瞬間でした。


演技もジャンプ以外の部分はとても好きです。


普通はボロボロの演技は辛くて見返せないのですが、今回のは見れるんです。何度も見たくなります。


大ちゃんらしくなく、ずっと音より早く動いています。でも、そんなものとは別の次元でなんとも言えず

切なく美しいんです。


全日本の「怒りの道化師」と同じように、この日の大ちゃんのコンディション、心の動きを伴って
紡ぎだされる、たった一度のこの日だけの道化師でした。


いいもの見せてもらいました。大ちゃん、ありがとう。

もう少し語りたいのですが、長くなるから一旦この辺で。