ASKAの歌詞の中には、スピリチュアルなものが度たび登場する。
その世界観はスピリチュアルなものを受け付けない人にとっては「宗教」と映るらしい。
そんな次元の話じゃないのだけれど・・。

一時期のスピリチュアルブームになる前から、彼の影響でずっと興味を持っている。

私の好きな歌詞と、曲に添えられた私の心に響いたASKAの言葉たち。

たどり着けない宇宙の 何もかもが生きている
 そして僕らの内(なか)にも同じだけの宇宙が・・・
-  " UNI-VERSE " -


宇宙という大きなサークルのなかで、一人一人の心の中にも小さな宇宙が存在する。

今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた 円を歩く
 今日の明日の 風を受けたら心に花の咲く方へ
-  " 心に花の咲く方へ " -


人は何度も何度も生まれ変わりながら同じ軌道を歩いている。
人それぞれの円の軌道を持ち、歩くスピードも人それぞれ。
少しでも軌道が異なればほとんど交わることはない。
同じ軌道を歩く人だけが、追い越したり、追い越されたり、並んで歩いたり、
特別な縁を持つようになるのかも知れない。

滴が床に落ちるような時間で
 僕らは生まれ合った
 幸せだとか 悲しみだとか 分け合いながら
-  " 同じ時代(とき)を " -


地球の長い長い歴史の中で僕たちは出会ったのは、滴が床に落ちるくらいの一瞬の出来事。
縁あって同じ星に生まれ、縁あって同じ時代に生まれた。
そして、僕らを見つけてくれた、こうして集まってくれた皆さんとは同じ船に乗り込んだ同士のような気がする。

縁あって強いエネルギーを放つ人やモノに引き寄せられる人たち。
その対象は人によって違い、それぞれの人生に強い影響を及ぼしていると思う。
そしてそこからまた新しい出会いが生まれる・・不思議な縁。
そういうものと出会えた人は本当に幸せだと思う。

「同じものに興味を持つ」「価値観が似ている」・・日々多くの人と出会い、すれ違うなかで、
なぜか仲良く特に大人になって出会う人には深い縁を感じずにはいられない。

同じ時代に生まれ、出会えて、沢山の感動し、学ばせてもらい、心から感謝する二人の表現者。

ASKA (ミュージシャン)
髙橋ダイスケ (フィギュアスケーター)


「ロマンティック馬鹿」で「他人にどこまでも優しく自分に厳しい」
「頑固」で「あまのじゃく」
「こだわりが強く」「ふり幅が大きい」
表現するジャンルが違っても(私の中では)たくさんの共通点がある うお座のA型 の二人。



私が今世で二人に強く惹かれたのは、きっと偶然じゃないと思う。